【バター最中(モナカ) 栄泉堂(宮城県)】
お抹茶との相性:★
お抹茶との相性はイマイチでした。
刺し子デザイン:丸模様(ホビーラホビーレ)
【バター最中(モナカ) 栄泉堂(宮城県)】
● あんことバターが入った最中(もなか)
● あんこの甘さとバターのしょっぱさがクセになる
● 宮城県伊具郡丸森町にあるお店のお菓子
● 東京(池袋)の宮城県アンテナショップで買える
直径7センチほどの大きさ。
一見はごく普通の最中(もなか)ですが、中身は驚きの”バター&あんこ”です。
最近、あんバターパンが人気ですが、あんバター最中(もなか)は珍しいですよね。
最中の皮はパリパリ。
バターのしょっぱさと、あんこの甘さが混ざりあってクセになる味です。
バターがたっぷり入っているのでバター感が強め。
最中(もなか)といえども、洋風感ある和菓子でした。
【バター最中(モナカ) 栄泉堂(宮城県)】原材料情報
原材料:
砂糖(国内製造)、小豆、バター、餅米、水飴、寒天、塩/ソルビトール
【バター最中(もなか) 栄泉堂(宮城県)】はフランスの塩、ゲランドの塩を使ってます。
フランスの塩なんてオシャレですね。
【バター最中(モナカ) 栄泉堂(宮城県))】基本情報
価格:1個 180円
(2022年4月・価格は年々変動しますので参考程度にお願いします)
日持ち:2週間ほど 4/23購入➡5/6期限
保存方法:冷暗所(20℃以下)で保存
【バター最中(モナカ) 栄泉堂(宮城県)】通販(オンラインショップ)情報
【栄泉堂(宮城県)】は公式オンラインショップがありませんでした。
(2022年5月現在)
宮城県物産振興協会でお取り寄せの扱いをしているようです。
【バター最中(モナカ) 栄泉堂(宮城県)】まとめ
【バター最中(モナカ) 栄泉堂(宮城県)】は、あんこ&バターの入った珍しい最中(もなか)です。
あまじょっぱくて、クセになる味でした。
東京池袋にある宮城県のアンテナショップでも買えるので、ぜひ食べてみてくださいね。