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東京日本橋~島根県アンテナショップで買える 不昧公お気入り和菓子「若草」

若草:彩雲堂(島根県松江)

東京日本橋で展覧会「大名茶人松平不昧」(2018年春)を見た後、不昧公繋がりで美術館の目の前にある島根県のアンテナショップへ行ってみました。

東京日本橋にある島根県のアンテナショップは、不昧公に関わる和菓子をたくさんそろえています。島根県に行かなくても、ここで不昧公お気に入りの和菓子が買えます。

 

不昧公お気に入り和菓子の中から彩雲堂の「若草」を買って食べてみたので、どんなお菓子だったのかお教えしますね。

 

*松平不昧公は島根県松江市のお殿様です。

 

「若草」パッケージ・味 

3個入り、小さな箱に不昧公が描かれているかわいいタイプ購入しました。 不昧公200年祭の限定パッケージだそうです。

 

箱を開けるとフタの裏には、和菓子「若草」についての情報が書かれていました。 

●「若草」は、不昧公が春のお茶席に好んで用いられたこと。

●「若草」は、不昧公の御歌

 曇るぞよ 雨ふらぬうちに 摘みてこむ 栂尾山の 春の若草

から命名されたもの。

「若草」が不昧公に大きく関係したお菓子だということがわかります。

お菓子の表面は飾りけがなくすっきり黄緑色お菓子としては微妙な色・見た目のような気がしますが。

新緑を連想させるものとしてつくられているそうです。

たしかに草ぽい感じがでています。

5月にぴったり!緑に囲まれ公園で新緑を眺めながら食べたい和菓子です。

中はつやっとした求肥。奥出雲・仁多地方の質の高いもち米を使用しているそうです。

 

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 茶箱

やわらかい求肥と、まわりの黄緑色のそぼろが「ほろり」として、食感が楽しい和菓子だったよ。お上品さも感じたな。

 

お殿様の愛した和菓子なので、地味でありながらも、どことなく上品さをかもしだしています。

甘さも上品さわやかに感じるお菓子でした。

 

基本情報

・菓子名:若草

・価格:3個セット540円(税込)(2018年4月現在)

・賞味期限:10~15日

・製造:彩雲堂(島根県松江)

・購入場所:島根県アンテナショップ 日本橋しまね館(東京日本橋)

・通販・オンラインショップ:あり

▼詳しくはお店「彩雲堂」のホームページで確認してください。

http://saiundo.co.jp/

 

島根県のアンテナショップ「にほんばし島根館」

島根県アンテナは日本橋三越の向かい側にあります。東京メトロ「三越前」から徒歩0分という便利な場所です。

「若草」以外にも不昧公が愛した和菓子「菜種の里」「山川」「路芝」が販売していましたよ。ここで不昧公のお気に入り和菓子を揃えて「不昧公お茶会」をしたら楽しそうです。

お菓子のほかにも、島根県の名産品が数多く揃っています。

 

▼▼2017年夏に島根県のアンテナショップを訪れた時の記事はこちらです。

▼▼同じ並びには奈良県のアンテナショップ「奈良まほろば館」もありますよ。 こちらにもおすすめの和菓子がたくさん並んでいます。

 

島根県のお殿様「不昧公」

2018年は不昧公が没後200年の記念すべき年。不昧公200年祭がおこなわれています。

不昧公は、歴代の松江藩主の中で松江藩中興の祖とされる。大名茶人として名高い松江松平藩7代藩主の松平治郷(1751~1818年)です。

▼不昧公について知りたい人はこちらのホームページもおすすめ。

https://fumaikou.jp/

 

▼▼不昧公についての本もあります。画像をクリックするとアマゾンへ。

松平不昧―名物に懸けた大名茶人 (茶人叢書)

松平不昧―名物に懸けた大名茶人 (茶人叢書)

 

 

まとめ

和菓子和「若草」はどうでしたか?

華美な和菓子ではない。味もシンプル。だけど上品で誇り高い感じがするお殿様の愛した和菓子を島根県松江市に行かずとも、東京日本橋で購入できるのがうれしいですね。