2022年3月30日更新
【なごみの米屋 ぴーなっつ最中】
ぴーなっつ型の箱入りは手土産・プレゼントにおすすめ
お抹茶との相性(3点満点):★★★
➡ピーナッツ味でもお抹茶に合うし、コーヒーにも合う
刺し子デザイン:十字つなぎ
完全・満ち足りているという意味の「十」が 連続している模様
十が連続するので縁起がよい模様として知られています。
【なごみの米屋 ぴーなっつ最中】
● 1個130円から買える 自分のおやつになる
● ぴーなっつ型箱入りもあり 手土産やプレゼントにおすすめ
● 千葉県の名産品ピーナッツの形をしたおもしろい最中(もなか)
1個から買えるから、自分のおやつにもぴったり
茶箱
びーなっつに足と手、顔もついて、元気いっぱいの『ぴーちゃん』がパッケージデザインになっているわ
茶箱
「ひとりじゃさみしかろう」と2個買ってみたわ
袋の中から驚きの最中(もなか)がでてます
大きさは長さ8センチほどで和菓子としては大きめです。
茶箱
そのまんまピーナッツじゃないの!
ピーナッツの殻の縦模様もしっかりと表現されています。
最中(もなか)のあんこも”ピーナッツあん”
ぱんぱんにピーナッツ餡がはいったピーナッツ尽くしの和菓子です。
茶箱
ピーナッツあん、濃厚でおいしい!
ピーナッツバターみたい
ぴーなつ最中
— 茶箱 ℂℍ𝔸𝔹𝔸ℂ𝕆 本とお菓子を愛する (@pooh70inu) 2021年5月19日
米屋(千葉県)
ピーナッツのかたちが可愛い
中もピーナッツ餡でピーナッツ尽くし
こっくりしたピーナッツ味がおいしい
普通の和菓子だと思ったら驚きの最中だった#和菓子#おやつ pic.twitter.com/OGuIX6FC9P
なんでピーナッツ?
茶箱
和菓子なのに、なんでピーナッツなの?
ぴーなっつ最中を製造している【なごみの米屋 】の本店が千葉県にあるから。
ピーナッツは、千葉県の名産品です。
【なごみの米屋】は明治32年創業した歴史ある和菓子店です。本店は、千葉県の成田山参道にあります。
ぴーなっつ最中は、2018年に20周年を迎えた人気のお菓子です。
茶箱
スヌーピーのマンガ『ピーナッツ』との関連はないわ
ピーナッツ型箱入りがおすすめ
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【なごみの米屋 ぴーなっつ最中】は1個から購入できるのですが、一番のおすすめはピーナッツ型の箱に入ったものです。
8個入から、12個入、16個入、24個入まで、4つの大きさのピーナッツ型の箱が用意されています。
茶箱
実はこれ、もらったことあるんだけど、とっても可愛かったわ
ピーナッツ型の箱から、ピーナッツ型の最中がでてきて、最中(もなか)の中はピーナッツ餡が入っていて
もう、ピーナッツ祭りよ
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【なごみの米屋 ぴーなっつ最中】を食べながら読みたい絵本は鹿児島睦さんの『なにのせる?』