2018年3月12日記事更新:店舗追加。
東京池袋西武デパートにも出店していました。3月1日より取扱開始!!ここでも、毎日長蛇の列ができています。
お取り扱い売場:西武食品館地下1階
手土産におすすめ かわいいお菓子をお持ち帰りして食べてみます。
大人気のお店でいつ行っても行列になっている、かわいいいちごをメインにしたお店「AUDREY(オードリー)」(春日さんと若林さんコンビのお店ではありません!!)。
大行列が絶えないAUDREY(オードリー)では、焼き菓子を買う人と、生菓子を買う人で並ぶ列が違います。
時間に余裕がなかったので大行列の焼き菓子の混雑を避けて、生菓子のキュートベリーを買って食べてみました。
AUDREY(オードリー)キュートベリー
見ようによっては「どら焼き」にも見えます(笑)が、和菓子ではありません。
いちごを愛している人へのプレゼントに
東京土産を探しているとき
かわいいものが大好きな人へのプレゼントに
焼き菓子の方はいつも大行列なんですが、キュートベリーが売っている生菓子のコーナーは、行列が短い(並んでないときもあるぐらい)ので、買いやすいのもおすすめポイントです。
基本情報
★菓子名
キュートベリー
★価格
216円(税込)(2018年2月現在)
★賞味期限
購入した次の日まで
★販売場所
AUDREY(オードリー)
「焼き菓子」と「生菓子」のは別のレジになっていているので注意してくださいね。キュートベリーは「生菓子」の方で販売しています。
★通販・オンラインショップ:なし
オードリー(AUDREY)の店舗は
オードリーの常設展は3店舗あります。(2018年3月)
●横浜髙島屋店
●日本橋髙島屋店
●池袋西武店
常設店は東京周辺にしかないので東京土産にぴったりの商品ですよ。
かわいいパッケージ
カゴを抱えた後ろ姿の女の子が、かわいいんですよね~♡
袋の両脇は赤のタータンチェックになっているのも見逃せません。
同じくAUDREY(オードリー)のかわいいお菓子「ハローベリー」。こちらも大人気の商品です。
ハローベリーは焼き菓子でチョコレートとクッキーが組み合わさったお菓子になります。
パッケージのデザインは
AUDREY(オードリー)のパッケージは、KIGI(キギ)の渡邉良重さんがデザインしています。わたなべよしえさん。女性です。
お名前から、ずっと男性なのかと思っていました(笑)。失礼しました。
女性デザイナーだからこそAUDREY(オードリー)はこのかわいいデザインなんだと思うと、同じ女性としてちょっと嬉しいです。
▼▼もっともっと渡邉良重さんのかわいい絵を楽しめる絵本もあります。
見た目は和菓子、どら焼きぽい
☝ふんわりした厚みのあるスポンジ生地、一見どら焼き?のようにも見えます(笑)。
☝中には、くる~~と一周した生クリームの中に、苺とラズベリージャムが入っています。希望をいえば、もうちょっと苺とラズベリージャムが入っていたらいいな~。
☝断面図はこんな感じ。欲をいえば、いちごがもっとほしい。
味は洋菓子
見た目からふわふわ♡の食感だろうと思いきや、一口がぶっと食べるとブッセ生地の部分は密度がぎゅっとしていてしっとり~~、なめらかな口触りです。
甘めかな~と思いきや、甘さは控えめ。
いい意味で、見た目の想像とはちょっと違いました。もうちょっと、いちごの味が強めだとうれしいな~。
まとめ
とにかくパッケージがかわいいのがオードリー商品。
いちごを楽しめるかわいいお菓子を買うなら、ぜったいにAUDREY(オードリー)をおすすめします!
特にこのキュートベリーは、見た目も味も楽しめて、また食べたいな~と思わせてくれました。
賞味期限(日持ち)が短いので、すぐに食べてもらえる手土産にはおすすめ。
焼き菓子に比べて、そんなに混雑なく購入できるのもうれしい。(売り切れには注意が必要です)
オードリー商品は焼き菓子だけじゃないと思わせてくれる商品。人気のオードリー商品を手土産やプレゼントにしたら話題性もたっぷりあります。
オードリーの代表的な焼き菓子「グレーシア」(上)と「ハローベリー」(下)も人気は衰えませんね。
☝花束のかたち「グレーシア」
☝いちごのかたち「ハローベリー」