かわいいを探せ!

かわいい和菓子・かわいい美術展・かわいい日本文化・かわいい茶道

かわいい和菓子 季節の生和菓子「右近のたちばな」:菊家(東京南青山) ひなまつり

かわいい和菓子:季節の生和菓子

おひなさまを見るたびに、かわいい和菓子が食べたくなります。

ひなあられ、菱餅なにを食べようかな~。

季節限定商品です。

 

右近のたちばな 菊家(東京南青山)と抹茶との相性度?:

相性度 ★★★★★

たちばなの葉の緑色が抹茶とかぶりますが、さっぱりした甘みが抹茶と合います。ワンポイントの黄色の花が、抹茶と合わせるとさらに引き立ちます。

 

思ったより大きめなサイズで3口では食べきれません。

 

かわいい和菓子:右近のたちばな 菊家(東京南青山)

かわいい度:★★★☆☆ 

繊細というよりも、どちらかというと大ぶりな男性ぽい雰囲気をもった和菓子です。丸い形じゃなくて、四角い形。いや菱形。ひなまつりに飾るひし形のお餅風?なのかな~??

 

菱形の形は、大地を表すという説の他、諸説ある。
宮中で正月に食べられる菱葩餅が起源であるという説や、元は三角形であったが、菱の繁殖力の高さから子孫繁栄を願ったという説や、菱の実を食べて千年長生きしたという仙人にちなんで長寿の願いを込めて菱形にしたという説がある。

[Wikipediaより]

 

緑のなかにぽつぽつっと黄色の花が咲いています。丸みをおびた花が、なんともいえずにかわいい。

 

中身

つぶあん

小さめの小豆がほどよく入っています。

 

パッケージ

f:id:pooh70inu:20180303101004j:plain

紙の箱に入れてくれました。箱にはお店の住所と電話、名前がかいてあります。

f:id:pooh70inu:20180303100956j:plain

ちなみにとなりのピンク色の生和菓子は「桃の花」です。

 

甘さ指数 ★★★☆☆

食べ心地:どっしり ふわふわ

生和菓子(きんとん)の太めのそぼろは、ふっわふわ。見た目と違った感触にびっくりします。

 

中のつぶあんはこっくりした味で、たっぷり入っています。小豆の皮のざらっとした感触と、ふわふわのそぼろが一気に楽しめます。

 

いやらしい甘みはなく、すっきりした味です。

かわいい和菓子、また食べたい?

YES:★★★☆☆

生菓子なのに、なんだか不思議なふわふわ感をまた味わいたい。

 

おひなさまを見ながら両親にプレゼントしたい和菓子です。

なんとなく無骨な雰囲気すらある、このひなまつり和菓子をいっしょに食べて、もう十分に年をかさねて「女の子もかわいいだけでは生きていけないとわかるようになったよ」ことを両親に示したいですね。

 

右近のたちばな 菊家(東京南青山)を食べながら:

f:id:pooh70inu:20170303221325j:plain

ひなかざりを飾る時に「右近のたちばな」とセットになっているのが「左近の桜」。

 

ひなかざりを見ると、「あれ?左側にたちばな、右側に桜が飾ってあるけれど??」と思いますが。そうなんです、大内裏にいる天皇(お内裏さまとお雛さな)側から見て「左側にたちばな、右側に桜」を飾ります。

 

京都の町も、同じように大内裏(御所)にいる天皇からみて左側が右京区で、右側が左京区になっています。

 

東京に住む私にとっては、京都は謎にみちた町でもあります(笑)。

別冊Discover Japan_TRAVEL プレミアム京都案内 (エイムック Discover Japan_TRAVEL)

話題になった『京都ぎらい』井上章一著も読んでみると京都の闇?、謎?の部分を知ってしまうかも。あまりの恐ろしさに??私は読みきることができませんでしたが、まだ読んでない人はぜひ挑戦してみてください。

京都ぎらい (朝日新書)

 

まとめ:右近のたちばな 菊家(東京南青山)

和菓子屋「菊家」は、南青山にいくと必ず寄りたくなるお店と言いたいところですが・・・・・・・。

 

未だに私にとっては、どうも敷居が高いのが現状。お店の人は、親切なんだけれど、どうしても気後れしてしまう自分がいます。もうちょっとゆっくりお店をみて商品を決めたいな~。

 

結局のところ、きっとどれを買っても失敗はなさそうですが(笑)。

 

次は干菓子「唐衣」や、もなか、ふ焼きせんべい「利休ふやき」などの和菓子を買って見たいと思っています。作家向田邦子さんの愛した「水羊羹」も時期になったら挑戦してみたいです。

 

かわいい和菓子の基本情報(値段・賞味期限)

★菓子名:生菓子 右近のたちばな

季節限定商品

★価格:450円ぐらい(2018年2月現在)

★賞味期限:当日中

 

かわいい和菓子の製造・購入場所(通販)

★製造・購入場所:菊家

場所:東京都港区南青山

小さな入口ですが、モダンなショップが並ぶお店の並びに、急にあらわれる雰囲気たっぷりのお店が菊家です。あの作家向田邦子さんの愛したお店としても有名です。

 

★通販・オンラインショップ:なし

港区にある「山種美術館」のカフェでは、菊家がつくる創作生和菓子(その時に行われている展覧会に合わせたもの)が販売されています。

www.pooh70.com

www.pooh70.com