モロゾフ《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》
JR東京駅構内でお手軽価格で買える東京土産なのに、まるで芸術作品のようなお菓子《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》を紹介しますね。
箱のなかにはおどろきのお菓子が並んでいます。
東京駅で買える東京土産《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》
モロゾフの《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》は東京駅でしか買えない商品です。
(2019年10月現在)
●東京銘品館南口店
(販売商品:16個入りと8個入り)
JR東京駅構内(改札内)
JR在来線駅構内 1F南通路の八重洲南口改札と丸の内南口改札を結ぶ通路の途中
東北・上越・北陸新幹線南のりかえ口付近
●HINAGATAYA グランスタ東京中央通路店
(販売商品:16個入り)
JR東京駅構内(改札内)
JR在来線駅構内 1F中央通路の丸の内側と八重洲側出入り口のちょうど真ん中あたり
まるで東京駅丸の内駅舎のミニチュア
モロゾフの《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》は、ホワイトチョコレートで東京駅丸の内駅舎のかたちに型取りされたおしゃれなお菓子です。
よくよくみると形だけでなく東京駅丸の内駅舎のデザインもきちんとチョコレートに刻まれています。
まるで芸術作品のよう。
東京駅丸の内駅舎のミニチュア作品なんですよ。
レンガづくりの東京駅丸の内駅舎なんだから、ふつうにダークチョコレートでつくればいいんじゃないかしら?とも思いますが。
ホワイトチョコレートでできているので雪化粧のような雰囲気があります。
大きさは横幅約9.5センチです。
製造は洋菓子で有名なモロゾフ。神戸で創立して2019年で88年にもなる老舗のお店です。
上品な甘みのホワイトチョコの中には細かなシリアルとクランベリーが入っていて、食感や味に深みがあります。
シリアルのザクザク感とクランベリーの酸っぱさが味わえる大人向けの味です。
リーズナブルな価格
買いやすい価格なのも《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》の魅力です。
見た目や味は大人ぽくておしゃれなのにも関わらず、うれしいお値段設定になっています。
会社で配る用お菓子にぴったり、東京出張土産におすすめですよ。
夕方にはスーツケースをひいた出張帰りぽいサラリーマンのおじさんが《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》を買う姿をよく見かけます。
たいてい16個入りの大箱を買っているので、きっと出張土産に違いないとにらんでいます。
個包装1個あたり 67.5円
注意したいこと
パッケージの箱にも書いてありますが「チョコレートが溶けるおそれあり」とのことです。
チョコレート菓子なので暑い夏の日や温かい部屋での保存には注意が必要です。
せっかくチョコレートに細かく描かれた東京駅丸の内駅舎のデザインが溶けて台無しになってしまいますよ。
お気をつけください。
***基本情報***
●価格
8個入 540円(税込/2019年10月)
個別販売なし
16個入もあり
●日持ち(賞味期限)
賞味期限:10月初旬購入⇒賞味期限12月末
●保存方法
直射日光をさけて25℃以下で保存
チョコレート菓子なので高温注意
通信販売
モロゾフの公式オンラインショップありますが、《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》はオンラインショップでの取り扱いはありません。
▼モロゾフの公式ホームページはこちら。
まとめ
《東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ》いかがでしたか?
びっくりするほど精巧につくられたミニチュア東京駅舎のチョコレート菓子にびっくりしますよ。
JR東京駅でしか買えない商品ですので東京駅を利用する際にはチェックしてみてくださいね。
・東京駅限定商品
・まるで東京駅舎のミニチュア 芸術作品のよう
・大人向けおしゃれなホワイトチョコレート
・個包装1個がお手頃価格で配布菓子としておすすめ
茶箱
「次の東京出張の会社へのお土産は決まりだね」
▼▼HINAGATAYA グランスタ東京中央通路店で買える東京土産の記事はこちらにもありますので参考にしてくださいね。