東京池袋すずめや どら焼き
かわいいどら焼きを発見!!
- かわいい和菓子:東京池袋すずめや どら焼き
- 購入場所(発見場所):東京池袋すずめや
- かわいいポイント:東京池袋すずめや どら焼き
- まとめ:東京池袋すずめや どら焼き
- ラシーヌ ファーム トゥー パーク (Racines FARM to PARK)
かわいい和菓子:東京池袋すずめや どら焼き
ふんわりボリュームのあるどら焼きです。
直径9センチ、一番厚みのある真ん中部分は3.5センチあります。
2個買ったのですが、なかなかずっしりした重みがあります。
中は小豆の粒がつぶれずにそのままゴロゴロはいっています。
あんこはしっかりした甘みのある、みずみずしい潤いがあります。
空気がたくさん含んだふんわりしたどら焼きの皮は、ぎゅっと押してもぶわっと戻ってきます。
しっかりした皮です。
みずみずしいあんことふんわり皮が飽きのこないどら焼きを生み出しています。
原材料
砂糖 小豆 小麦粉 卵 蜂蜜 重曹
これだけ!!です。
値段
180円(税込)(2017年12月現在)
賞味期限
購入日より2日。
「製造日当日にお召し上がりいただく事をお薦めいたします。」と明記してあります。
購入場所(発見場所):東京池袋すずめや
池袋東口(西武デパートのある方)を出て、おしゃれなレストランのある池袋南公園の方へ歩いていきます。
なかなか方向音痴の私には難しい場所にありましたが・・・・・・。
公園の周りをぐるっとまわってお寺のある方へ向って歩くと、ありました!!
小さな素敵なお店です。
お店の前では金色のすずめ?がお出迎えしてくれます。
かわいい♡
ちょっとお店のカードの地図はわかりづらいですが(笑)
売り切れが心配でしたので、平日でしたが11時ごろに伺いました。
かわいいポイント:東京池袋すずめや どら焼き
見た目はごくごく普通だけれども、味のクオリティーの高さがポイントです。
まとめ:東京池袋すずめや どら焼き
池袋の和菓子といえば「すずめや」のどら焼きはすごく有名です。
日持ちはしないので、買ってすぐに近くの公園でのんびり食べてもいいかもしれません。
お天気の良い日に、気持ちよく公園でどら焼きを食べるなんて幸せですよね~。
ラシーヌ ファーム トゥー パーク (Racines FARM to PARK)
池袋は若い人が多いにぎやかな街という印象がありますが、駅から少し離れた所にはおしゃれな公園(南池袋公園)もあり、のんびりすることもできます。
私もこの日は、すずめやでどら焼きを買った後、すぐそばの南池袋公園内にあるカフェ、ラシーヌ ファーム トゥー パーク (Racines FARM to PARK)ではちみつレモン飲んでまったりしてきました~~。
ちなみに、すずめやさんのどら焼きは売り切れてしまうこともあるようなので、公園でまったりする前に買うことをおすすめします。
池袋南公園にあるカフェ、ラシーヌ ファーム トゥー パーク (Racines FARM to PARK) の2階にはたくさんの本がありました。
半分にきったしぼったレモンがゴロリと入っています。
味が濃い!!ビタミンたっぷりです。
こちらもおすすめです。