りんごどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
2017年は11月7日が立冬です。
もう冬がくるんですね~。
公園の木々もだいぶ色づいてきて「だいぶ秋がふかまったな~」と感じていたのですが。
もう冬です(笑)!!
- かわいい和菓子:りんごどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
- お店:喜田家(きたや) 東京足立区北千住
- かわいい和菓子の印象:りんごどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
- まとめ:りんごどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
- かわいい和菓子のおススメ利用方法:りんごあんどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
かわいい和菓子:りんごどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
りんごのシールがかわいい♡
寒い冬になると、みずみずしさが特徴のフルーツの中でも、あたたかい見た目の「りんご」が食べたくなります。
「りんご」は、立冬にぴったりのフルーツ。
そのりんごシールを貼られているどら焼きは、立冬に食べるのにふさわしい!!
ふっくらつやっとしたどら焼きの皮にも温かみを感じます。
真ん中から切って見ると、どらやきの皮のふっくらさがよくわかります。
中には、あんこと煮たりんご(りんごあん)が入っています。
煮たりんごがゴロゴロ。
あんこよりもゴロゴロりんごの方が多いくらい!!
フルーツ好きには、うれしいどら焼きです。
りんごどら焼きは「期間限定商品」のようです。
値段
いただきものなので不明です。
お店:喜田家(きたや) 東京足立区北千住
お店の包装袋は渋くてかっこいい。
本店は東京足立区北千住にあります。
北千住は日光街道の宿場として有名な場所なんです。
本店は北千住駅から徒歩15分程度の場所にあるのですが、店舗が北千住駅前の北千住マルイの中にも入っています。
創業は1955年で、足立区周辺には多くの店舗がある人気の和菓子屋さんです。
通信販売もしています。
(調べたところ「りんごどら焼き」の通信販売の取り扱いはありませんでした。)
かわいい和菓子の印象:りんごどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
「竜田姫(たつたひめ)」
ふっくら茶色のどら焼きの皮。
ほんのり紅色のりんごあん。
パッケージのりんごシールはかわいい女の子ぽい。
ということで、色づく紅葉を感じる「竜田姫」をイメージしました。
ちょっとぽっちゃり竜田姫かな(笑)
まとめ:りんごどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
立冬 りんごのお菓子がおいしい季節がやってきました。
寒い冬がくると、寒くていやだな~とちょっとネガティブになってしまうこともあるのですが・・・・・・。
寒い冬には寒さを楽しめる!
寒い冬の食べ物が楽しめる!
寒い冬のファッションができる!
と、これから始まる冬の寒さを楽しんでいこうと思います。
どんどん寒くなると、ますますりんごは我が家にキッチンに登場しそう!!
立冬の今日は「りんごジャム」をつくってみました。
りんごを切って、砂糖とすこしレモン汁を加えて煮詰めるだけ。
簡単にできるのもうれしい!!
さらに、ジャムづくりって、熱でキッチンが暖まってきて、あま~い香りがキッチンを包んでくれるので、すご~~く幸せな気分になれる!!
気分がムシャムシャしたときにおすすめです(笑)
かわいい和菓子のおススメ利用方法:りんごあんどら焼き 北千住 喜田家(きたや)
おススメには★がついています。
賞味期限が短い(2~3日)のでビジネス手土産には難しいかな~?と思いますが、すぐに食べられる(配れる)なら、おすすめできます。
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★ビジネス手土産
仲良しフレンドへプレゼント
★カジュアルなお茶席用の菓子
★我が家のおやつ
仕事中のおやつ
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