2021年2月20日更新
茶箱
限定のかわいい缶に入った飴(あめ)を発見!
【榮太樓總本鋪の飴あめ】
・ 老舗の味を楽しめる
・ おしゃれな可愛い缶入り
・ 食べるのが難しい人や喉の痛みのある人も食べやすい
・ 女子が大好きなフルーツ味がそろっている
榮太樓總本鋪とは?
榮太樓總本鋪は東京にある老舗店、創業は文政元年、創業200年にもなるそう
東京日本橋の橋のふもとに、今も本店はあります。
榮太樓總本鋪といえば飴を思いうかべる人が多いですよね。
茶箱
小さなころから見ているけれど、あれ、どんな味だっけ?
老舗の味にびっくり!
飴ってすごく甘いイメージがありませんか?
”飴イコール甘い”イメージを持っている人が、榮太樓總本鋪の飴を食べるとびっくりしますよ。
茶箱
とにかく甘さがすっきりしているの
すっきりした甘味は、食べ終わった後に、だらだらと口の中に残ることもないわ
私が食べた”あまおう味”には、いちごの粒々も入っていて、つぶつぶの食感も楽しめたわ
長い間愛されてきた老舗の味には、失敗がないわね
なんで今まで食べてこなかったのかしら、くやしいわ
フルーツ味に注目!
【榮太樓總本鋪の飴あめ】の定番の味には、黒飴、抹茶・梅ぼ志、その他には紅茶味・のどあめ・バニラミルク味があります。
茶箱
注目はフルーツ味よ
榮太樓總本鋪のフルーツ飴の特徴は、国産果実を使用した無着色・無香料
福岡県産のあまおう、青森県産の王林りんご、広島県産大長レモン、熊本県産温州みかん、宮古島産沖縄マンゴーを使用した飴があるのよ
限定デザインのかわいい缶
☝ピンク色が大人可愛いレトロデザイン
紹介している缶は、榮太樓總本鋪の創業200周年を記念した限定デザイン缶です。
大好きなピンク色の缶にはあまおう味の飴が入っていました。
【2021年2月現在】
創業200周年記念缶の飴は、公式オンラインショップにてセット販売のみになっています。
茶箱
缶の可愛さなら、東京名所の描かれた缶もおすすめよ
体が弱り気味の人に贈りたい
義理の父が帰省のお土産として持参する榮太樓の飴を毎年楽しみにしていることを知りました。
父は数年前胃の手術をして思うように食事がとれなかったときに食べた【榮太樓總本鋪の飴あめ】が、とてもおいしかったそうです。
茶箱
食事をするのが難しい人にとって、飴って口にいれやすくて、糖分も程よく摂取できる食べものなのね
さらに飴の甘味が、気持ちもおだやかにしてくれるのよね
基本情報
価格:缶入り飴 1缶432円(2021年2月現在)
賞味期限:1月購入⇒6月期限 6ヵ月ほど
通信販売
「榮太樓總本鋪」オンラインショップあり
茶箱
老舗の味って失敗がないわよ
▼榮太樓總本鋪の衝撃和菓子記事はこちらから。