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もうすぐ七夕!会いたい人はいますか? 和菓子屋 滋賀県東近江市「冨来都(ふくいく)」

東京では、星空よりも夜景を見ることが多いので、夜空の星がたくさん見えるところに行きたくなりました。

とりあえずは、プラネタリウムでも行ってみようかな?!

和菓子:湖東の四季(ことうのしき)

湖東(ことう)とは地名で、鈴鹿山麓から琵琶湖に向かって広がるあたりのようです。

最中の皮で、小豆の和風ゼリーがサンドしてあります。まわりには、米を煎ったイラ粉がまぶしてあります。イラ粉がついたゼリー部分が、天の川のようにも見えます。

笹と短冊、星、七夕の風景が描かれています。織姫のように七夕が待ち遠しくなりました。

 

あんこのようにずっしりした食感ではなく、さっぱり和菓子でしたので、夏におススメの和菓子です。

夏の朝茶事の和菓子にもピッタリです。

 

価格:130円(税別)(2017年6月現在)

和菓子の印象

「鵲の橋(かささぎのはし)」です。

七夕といえば、織姫と彦星が天の川を渡って年に1回会えるという、ロマンテックな日です。そのときにお手伝いしてくれるのが鵲です。翼を広げて、天の川に橋を作ってくれるのです。

ちょっと影はうすいけれど、大活躍の鵲は七夕に不可欠なメンバーですね。

参考:『美人の日本語』山下景子著 幻冬舎

お店:滋賀県 東近江市冨来都(ふくいく)

お店のホームページによると、明治5年に創業した老舗のお店です。

今回は銀座三越で購入しました。