茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

明治の文人も愛した団子 カフェ 東京日暮里 HABUTAE1819 羽二重団子

コーヒーショップに比べると、お店に入ってゆっくり和菓子とお茶を楽しめる場所(和カフェ)は少ないのが現状です。

和カフェでは持ち帰りとは違って、その場所でしか味わえない味だったり、雰囲気だったりを楽しめます。

和菓子皿やお茶の茶碗をみることも楽しみの一つです。

もっと気軽な和カフェが増えてくれるといいな~。

和菓子①:羽二重アラカルト

ミニだんご焼き1本

ミニぜんざい

ミニあずき羹

しずく餡2粒(季節の果物、今回はオレンジでした)

あんこを十分に楽しめました。

暑い日だったので、特にあずき羹とフルーツがおいしかったです。

価格:648円(2017年6月現在)

和菓子②:羽二重団子2本

お店の名物、羽二重団子(やき・あんこ)のセットです。

タイミングの問題だと思いますが、やき団子の方は少し固めでした。以前に食べたときはモッチモチだったのにな~。

価格:540円(2017年6月現在)

 

お店では煎茶が無料で提供されました。おかわりも、もらえます。

あんこが甘すぎるわけではないのですが、お茶は不可欠でした。

抹茶(有料)がついたセットも選べます。

 

ちなみに、この羽二重団子は、いろいろな文学作品にも登場するほどの人気なのです。

文人が愛したため、数々の近代文学の作品に記述があることでも知られている。
泉鏡花「松の葉」
司馬遼太郎「坂の上の雲」
田山花袋「東京近郊」
夏目漱石「吾輩は猫である」
正岡子規「道灌山」「仰臥漫録」、その他俳句5句

[Wikipediaより]

漱石も、正岡子規も食べたであろう団子を食べているのかと思うと興奮します。

和菓子のイメージは

「きずな」です。

名物の串団子を見ると、1本の串でつながった団子たちがとても仲良しに見えます。

そして、20年ぐらい前にはやった「団子三兄弟」のメロディが頭の中を踊り始めて楽しい気分になれました(笑)

お店:日暮里 HABUTAE1819 羽二重団子

駅から少し歩いた場所にある本店は現在改築工事中です。

日暮里駅前には、羽二重団子さんのオシャレなカフェがあり、ここで団子が食べられます。入口の電球が、串団子のように見えてかわいいです。

ちょっと怪しげなお店が並ぶ日暮里駅前の中でも、女性ひとりで気軽に入ることができます。

また、日暮里駅の中のエキュートにお店があり、お持ち帰り用の団子を買うことができます。