【覚王山フルーツ大福 弁才天】
お抹茶との相性（3点満点中）：★
➡お抹茶と合いそうでイマイチ（笑）
刺し子デザイン：渦巻き
【覚王山フルーツ大福 弁才天】
● 断面を楽しむ和菓子
● 東京にも店舗あり
● 手土産におすすめ
【覚王山フルーツ大福 弁才天】の温州みかんです。
かなり大きく直径は6センチほどあります。
茶箱
ずっしり重いわ
フルーツ大福に添えてある糸をつかって大福を真ん中から切ります。
中にはそのまんま”温州みかん”が入っています。
外側のうすいお餅は
びよーんとのびるやわらかさ。
気づきにくいのですが、お餅とみかんの間と、みかんの真ん中に白あんが入っています。
やさしい白あんの甘みと、みかんのフルーティーなみずみずしい甘みが楽しめます。
＊温州みかんは通年販売しています。
販売しているフルーツ大福は、季節によってフルーツが変わります。
（マンゴ、パイン、温州みかんといった通年販売のフルーツ大福もあります）
茶箱
迫力満点、ゴージャスな和菓子よ
【覚王山フルーツ大福 弁才天】基本情報
価格 650円
（2021年10月・価格は年々変動しますので参考程度にお願いします）
賞味期限：当日中
銀座シックスにある店舗で購入しました。
本店は愛知県ですが、東京にも数店舗お店があります。（2021年12月現在）
【覚王山フルーツ大福 弁才天】通販（オンラインショップ）情報
【覚王山フルーツ大福 弁才天】には公式オンラインショップがあります。
（2021年12月）
茶箱
【覚王山フルーツ大福 弁才天】のフルーツ大福は、断面を楽しめる和菓子よ
フルーツまるごとの迫力満点の見た目だけでなく、味も大満足できる一品だったわ
その日中に食べてもらえる人への手土産におすすめよ
関連記事：いちご大福
東京駅（改札外）や銀座に店舗がある、大角玉屋の苺大福もおすすめです。
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おかしを食べながら読みたい絵本
【覚王山フルーツ大福 弁才天】を食べながら読みたい絵本は、人気作家の江國香織さんが翻訳をした寒い冬を楽しめる絵本『しろいゆきあかるいゆき』をおすすめします。
