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教えます!サントリー美術館の茶道具をコーヒーを飲みながら鑑賞できる方法

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おやつ&コーヒーで茶道具鑑賞

 

リアル美術館ではマイペースに鑑賞できない茶道具も、家にいながらネットでの鑑賞なら、じっくりと好きなだけ作品を鑑賞できます。

 

さっそくリアル美術館ではありえない!

おやつを食べながら、コーヒーを飲みながらサントリー美術館の素敵な名品茶道具を鑑賞しましょう。

 

 

 サントリー美術館の所蔵コレクション 茶道具

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サントリー美術館は東京六本木のミッドタウンのなかにある美術館です。

 

2月からリニューアルに入っていて再オープン待ちの状態。

新しくなった美術館がどんなふうに変わっているのか楽しみです。

 

「陶磁」コーナー

 

大皿、茶碗、水指、香合などの名品があります。

 

「色絵鶴香合」

野々村仁斎(作) 

江戸時代17世紀後半

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☝サントリー美術館のパンフレット 

 

丹頂鶴の姿をかたどった香合

微妙にうねった首がちょっと気持ちわるいです(笑)

 

「赤樂茶碗 銘熟柿(じゅくし)」

本阿弥光悦(作)

江戸時代17世紀後半

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☝サントリー美術館のパンフレット

 

手のひらにすっぽりとおさまりのよさそうな、ぼってりした茶碗。

高台は低くほとんどないくらい、銘のとおり熟した柿を彷彿させます。

拡大してみると南瓜ぽくも見えます(笑)

 

「絵画」コーナー

 

「青楓瀑布図(せいふうばくふず)」

円山応挙 画/皆川淇園 賛 

江戸時代 18世紀

勢いよく水が流れ落ちる滝、滝壺では流水になっています。

まっすぐの水の流れとうねる水の動きのコントラストが、おもしろいですね。

作品から「ゴー」という水の音が聞こえてきそう。

滝の途中に描かれた青楓の枝が爽やか。

5月間近、初夏の時期にぴったりの作品です。

 

「佐竹本・三十六歌仙絵 源順(さたけぼん・さんじゅうろっかせんえ みなもとのしたごう)」

伝 藤原信実 画/伝 後京極良経 書

鎌倉時代 13世紀

 

秋田藩主佐竹家に伝来

佐竹本三十六歌仙絵は、高額な絵巻を一人で購入できる人がいなかったため、1919年(大正8年)に各歌人ごとに切り離され(37分割)譲渡されたことで有名。

あの1枚がサントリー美術館にあるんですね。

 

「金工」コーナー

 

茶湯釜が鑑賞できます。

 

「笠釜(かさがま)」

筑前・芦屋

桃山時代 16世紀

 

深編笠をかたどった茶湯釜。

拡大してみると釜の表面に細かな編み目が見えますよ。

日本風?ファッションのハクション大魔王が住んでいそうな釜です(笑)

 

通販で本が買える

 

 サントリー美術館のコレクションが本になっています。

▼画像をクリックするとアマゾンへ

サントリー美術館 プレミアム・セレクション
 

 

まとめ 

 

おすすめポイント

・茶道具をじっくり鑑賞できる

・名品を鑑賞できる

・家にいながら無料で鑑賞できる

 

サントリー美術館の所蔵コレクション(茶道具編)はいかがでしたか?

 

美しい作品をじっくりみたり、知らなかったことを学べてとっても役立ちました。

紹介したほかにも茶道具はありますし、茶道具以外の美術品の紹介もあります。

ぜひサントリー美術館の所蔵品紹介サイトのぞいてみてくださいね。

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 茶箱

「家で鑑賞した作品と今後美術館で出会うのが楽しみ。」


▼サントリー美術館の公式サイトはこちらから

https://www.suntory.co.jp/sma/

 

サントリ―美術館サイト 茶道具鑑賞方法

 

サントリ―美術館のサイト 

①「コレクション」をクリック

  ☟

②「コレクション」のページから「名品ギャラリー」を選びます

   ☟

③「漆工」「陶磁」「絵画」「ガラス」「染織」「金工」に分かれています

 

●気になる作品をクリックすると、その作品の詳しい説明が見られます。

●作品を拡大して見て、じっくり隅々まで鑑賞しましょう。

 

茶道具はおもに「陶磁」のページに集まっていますよ。

 

▼2018年のサントリー美術館での展覧会の様子はこちらからみられます。