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世界の本好きが選んだ 人生を変えた本は?私の7冊はコレ!

『人生を変えた本と本屋さん』

 

本、本、本。まさに本づくしの本

 

本を読むのが好きな人も、本の装丁が好きな人も、本屋さんに行くのが好きな人も、とにかく本が好きな人ならだれもが、うっとりするぐらい可愛い本『人生を変えた本と本屋さん』を紹介します。

 

 

手書きタッチが可愛い

 


『人生を変えた本と本屋さん』は、ハワイ・マウイ島に住むイラストレーター・デザイナーのジェーン・マウントさんが作者。

 

彼女の本や本屋さんのイラストが、全ページカラーでたっぷり楽しめます。

 

ジェーンさんも本好きで、2008年にクライアントの愛読書を描く「理想の本棚」プロジェクトを開始し、これまで1000人を超える人たちの蔵書15000冊あまりを描いてきたそうです。

 

本だけでなく、作家の似顔絵も描いていますし、本屋さんの建物のイラストも描いています。 

まるでジェーンさんの作品集のよう。

 

本の専門書といえるほど、どっぷり本の世界に浸れる一冊。

 

電子本が徐々に浸透してきていますが、電子本では味わえない紙の本の魅力もたっぷり味わえますよ。

 

本好きさんが選んだ本・本屋さん・作家

 

 

本はテーマごとの集められています。

 

●「子どもが夢中になる絵本」

●「究極の恋愛小説」

●「キッチンで世界旅行」

●「謎が謎をよぶミステリー」

●「生きることの意味を求めて」

 

などなど。たくさんのテーマがあり、1つのテーマで紹介される本は20冊程度です。

 

紹介されている本は、日本人の私たちから見ればほとんど洋書ですが、翻訳されている本がほとんどなので日本語でも読める本ばかりですよ。 

 

本だけでなく、世界中の素敵な本屋さん、本好きさんの憩いの場図書館、作家の書斎も紹介されています。

 

日本の本屋さんでは東京代官山にある「蔦屋書店」、図書館では「金沢海みらい図書館」が登場します。

日本が紹介されているを見つけて、うれしくなりました。 

 

まさに本づくしの一冊

 

この本を読み終えたら、ぜったいに読みたいブックリストが一気に増大しますよ。特に洋書をあまり読んだことがない人は、読んでみたい洋書が一気にふえてしまうはず。

 

そして今すぐ本屋さん(アマゾンに)にとんでいきたくなりますよ。

 

ちなみにジェーンさんが描いた本のなかで人気のあった本は『アラバマ物語』がダントツ1位。(日本ではあまり知られていないほんですけれど)

日本人でも人気『ハリー・ポッター』は、シリーズ7冊のアメリカ版・イギリス版を全部合わせれば2位だそうですよ。

 

人生を変えた本は?

 

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私の人生を変えた本ってなんだろう?と考えてみました。

 

本好きの母と祖母の影響でたくさんの本に囲まれて暮らしてきたので、本は小さなころから当たり前のように自分の周りにあり、私にとっては人生の一部になっています。

 

特に人生のターニングポイントで読んだ本って、その当時の記憶と一緒になってくっきり残っていますね。

 

📖『窓ぎわのトットちゃん』

 

窓ぎわのトットちゃん (1981年)

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毎日通う学校が世界のすべてだった小学生時代の愛読書。ごくごく普通の公立学校に通っていた私が憧れたトットちゃんの通っていたトモエ学園。

 

📖『華岡青洲の妻』

 

華岡青洲の妻 (新潮文庫)

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読書から離れていた高校生の私に衝撃を与えた本。医学の進歩というよりも嫁姑の意地の張り合いが強烈な内容にびっくり。これが高校の課題図書だったってすごくないですか?

 

📖『きらきらひかる』

 

きらきらひかる (新潮文庫)

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作者の江國さんが通っていた学校の卒業生ということで課題図書に。こんな恋愛があるのかと驚いた。これ以来ずっと江國さんのファンだ。

 

📖『永すぎた春』

 

永すぎた春 (新潮文庫)

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大学時代に読んだ本。三島由紀夫の魅力にメロメロになった。『仮面の告白』で三島を諦めなくてよかった(笑)。

 

📖『風の歌を聴け』

 

風の歌を聴け (1979年)

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大学時代に「こんな日本語の本があったのか!」と衝撃を受けた一冊。「やれやれ」本の世界って奥深いなとどっぷり村上ワールドにはまった。

 

📖『金持ち父さん 貧乏とうさん』

 

金持ち父さん貧乏父さん

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社会人になって「私、いつまで働くのか」と思ったときに読んだ本。お金に働いてもらう生き方を初めて知った本。

 

📖『道は開ける』

 

道は開ける 文庫版

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なにもかもが上手くいかなくて、ストレスがたまりまくっていたときに読んだ一冊。今でも不安な時には必ず読む本。

 

たくさんの本が私の人生を彩ってきたけれど、この7冊は殿堂入りです。こう考えるとやっぱり若い頃読んだ本って忘れないインパクト大ですね。

 

まとめ

 

本『人生を変えた本と本屋さん』はいかがでしたか?

本に関するあらゆる魅力のつまった本づくしの一冊でしたよ。

 

人の本棚をのぞくって、その人の人生をのぞいているような気分になります。

あなたの自分の人生を変えた本はどんな本ですか?

 

▼紹介した本はこちら。画像をクリックするとアマゾンへ。

人生を変えた本と本屋さん

人生を変えた本と本屋さん

 

 

 私の人生を変えた7冊。よかったら読んでみてくださいね。

 

窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫)

窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫)

  • 作者:黒柳 徹子
  • 発売日: 1991/06/15
  • メディア: 文庫
 
華岡青洲の妻 (新潮文庫)

華岡青洲の妻 (新潮文庫)

 
きらきらひかる (新潮文庫)

きらきらひかる (新潮文庫)

 
永すぎた春 (新潮文庫)

永すぎた春 (新潮文庫)

 
風の歌を聴け (講談社文庫)

風の歌を聴け (講談社文庫)

  • 作者:村上 春樹
  • 発売日: 2004/09/15
  • メディア: 文庫
 
道は開ける 文庫版

道は開ける 文庫版