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かわいいスイーツ(お菓子)を実際に買って食べてみたレポート

片付けラクチンおうちで簡単に抹茶を点てる方法 茶道経験なしでもできる!

おうちで簡単に抹茶を点てる方法

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抹茶を点ててみたいけれど「茶道を習ったことないし」「いろいろな道具をそろえなくちゃいけないんだよね?」から「なんだかめんどくさいな~」など。

考えただけで、結局やめてしまう人も多いですよね。

 

それが実は。

思っているよりもびっくりするほど簡単に、だれでも抹茶を点てることができるんですよ。

 

茶道歴15年以上の私が何度も家(普通の台所)で試した結果、一番簡単に抹茶を点てられる方法を教えます。

 

普段のおやつも自分で点てたお茶と一緒に食べると、高級感が増してさらにおいしくなります。

おやつタイムも大変身です。

さっそく気軽に、日本文化「抹茶」を楽しんでみましょう。

 

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☝抹茶があるだけで、お店で食べるおやつみたいに!

 

 

抹茶を点てるのに必要なもの

特別に必要な物

★抹茶

同じお店の抹茶でもたくさんの種類がある抹茶。

どれを買おうか悩みますが、私は家で毎日飲みたいのでリーズナブルなものを選んでいます。

「一保堂」の箱に入った袋入り40グラム抹茶「若き白」は864円。もっとリーズナブルなものもありますよ。安くてもきちんとおいしい抹茶は点てられます。

 (2020/2現在)

 

箱の中には抹茶の入った銀色の袋が入っています。。

袋の封を開けたら湿気に気をつけましょう。

私は銀の袋の口を閉じて、そのまま缶の中に入れてますが、それでも香りはどんどん無くなってしまいます。

やはり開封したてが一番おいしいです。

 

★茶筅

抹茶を売っているお店で売っていることが多いです。

抹茶が買える「一保堂」でも販売してますよ。

町中にある日本茶を売っている小さなお店にも、ポツンと置いてあることも多いので、ちょっとのぞいてみてください。

 

家にあるもので代用できるもの

 

★茶碗

少し底が深いものであれば大丈夫です。

ご飯茶碗、サラダボール、カフェオレ用ボールなどが使えます。

ふだん煎茶を飲む茶碗ですと口が小さいのでちょっと難しいです。

(口の直径が小さいと茶筅が使いにくいため。)

 

★茶杓(ちゃしゃく)

お茶をくむスプーンです。

プリンを食べる小さめなスプーンでも大丈夫です。

 

★茶巾(ちゃきん)

茶碗をふくのに使います。

普段食器を拭いているもので大丈夫です。

 

★抹茶こし

抹茶を漉すために使います。

 

あればいい便利なもの

 

★お盆 

お茶碗やふきん、茶筅を置いておきます。

 

事前準備 できればやっておくこと

 

事前(お湯でお茶碗をあたためる前に)、漉し器に抹茶を入れておいて小皿に置いておきます。

(一服に使う抹茶は2グラム程度)

 

 

抹茶を点てる

 

今回は薄茶(表面を泡立てる形)を目指します。

 

①ポットのお湯をお茶碗に注ぎます。

お茶碗をあたためる、茶筅をあたためる意味合いがあるので、お茶碗の3ぶんの1程度でいいと思います。

 

 

②お茶碗の中に茶筅をいれて、茶筅を振ってみましょう。

茶筅の穂は振る前にお湯につけて温めておくとやわらかくなります。

 

お湯を茶筅でかき回す感じで縦に動かします。

強くかき回すと茶筅の穂の部分の竹が折れてしまいますので、手首のスナップをきかせてたおやかに動かすのがポイントです。

 

③茶筅をお茶碗から出して、お茶碗のお湯を捨てます。

お茶碗によっては、お茶碗が熱くなっていることがありますので注意をしてください。特に小さなお子さんが行うときには、注意してあげてください。

 

お湯を捨てたら、お茶碗を軽く布巾で拭いておきます。

茶碗の中だけでなく口の部分もきちんと拭きましょう。

茶碗の外側にお湯が垂れてしまっていないかも注意してください。

(お盆があると茶筅や布巾を置いておけて便利ですし雰囲気もでますよ(笑))

 

 

漉し器を茶碗にいれて、漉し器に抹茶をいれます。

茶碗がきれいになったここで、事前に準備しておいた抹茶入り漉し器を茶碗に移します。

事前に用意してなかったら、ここで茶漉しを茶碗の上に置いて、茶漉しの中に抹茶をいれましょう。

抹茶は一服につき2グラム程度いれます。

 

こした抹茶を茶碗にいれます。

抹茶を入れたスプーン茶さじ(茶杓)の背を使って漉します。

さらさらの抹茶がお茶碗の中に入ります。

 

汚れた茶漉しと茶スプーン(茶杓)は、別の小皿に置いておきましょう。

 

⑥お湯を淹れます。

お湯の温度は85~80度ぐらいのものを使いたいので、沸騰したお湯を一度マグカップなどに入れてからそのお湯を注ぎます。

 

(本来は柄杓(ひしゃく)というお湯をくむものをつかって、お湯を注ぎますので柄杓の代わりがマグカップということになります。)

 

湯量は60ミリリットル程度入れます。

 

⑦茶筅で茶を点てます。

お湯がさめないうちに一気に点てましょう。

点てるコツとしては、まずはお湯と抹茶を混ぜるように茶筅を縦に動かします。

お茶とお湯が一体になったら、お湯の表面で手早く一気に、縦に、茶筅を振ります。

このとき茶筅をまっすぐに立てて動かすとお湯が外に飛び出ません。

 

口が小さい茶碗しか用意できなかった場合は、少し茶碗を斜めに傾けて茶筅をふると、ふりやすいですよ。

 

⑧抹茶が点ちました。

 

⑨さめないうちに飲みましょう。

飲む時に茶碗をグルグル廻すイメージがあるのですが、結局のところ「茶碗の正面をはずして飲む」ということができれていればいいと思います。 

 

抹茶がさめないうちに飲むため、抹茶を点てる前にちゃんと”おやつ“は揃えておきましょう(笑)。

 

おいしい状態の抹茶を飲むのが一番大事です。

 

▲▲注意▲▲

茶道のお点前とは、まったく異なります。ただ、抹茶を点てるというだけの方法になります。今回紹介する方法は私が普段家でしている簡単な方法で、もちろん他にもやり方や手順は、いろいろあると思いますので参考程度でお願いします。

 

片付けがラクチン

 

うれしいことに抹茶を点てると普段急須でお茶をいれるよりも洗い物が少ないんですよ。

 

水洗いでさっと洗うだけでいいお道具が多いので、片付けもラクチンです。

 

竹の茶杓(茶をすくうもの)を使ったときは水洗いできませんので、キッチンペーパーやティッシュでついた抹茶をふいておきましょう。

 

機械「ドルチェグスト」で抹茶を点てる

 

いまや機械で抹茶を点てることができる時代になりました。

 

ネスカフェの「ドルチェグスト」が抹茶を点ててくれます。

コーヒーと同じように抹茶カップをセットするだけで準備はOKです。

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お茶碗のまわりにだいぶ抹茶が飛び散っていますが(笑)、きちんとおいしそうな抹茶点ちましたよ。

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ネスカフェの「ドルチェグスト」が気になったら。

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まとめ

 

抹茶の点て方いかがでしたか?

茶道経験が無くても、おうちで抹茶を点てるのは簡単ですよ。

さっそく抹茶を点てて、抹茶とお菓子で素敵なおやつ時間を楽しんでみてくださいね。

 

抹茶が入ったお茶碗にお湯を注ぐとふんわりたちあがるお茶の香り、シャカシャカと茶筅をふる音、クリーミーな抹茶がたちあがりのを見て、茶碗を通して抹茶の温かさを感じて、飲んで抹茶を楽しむ。

抹茶を点てると五感を通して抹茶を楽しめるのってクセになりますよ。

おいしいおやつを食べるのもお忘れなく!!

 

お抹茶の道具はアマゾンでも購入できますよ。 

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