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【まとめ】2020年1月・2月・3月 東京で見逃せない展覧会11件

2020年初め おすすめ展覧会11件(東京)

 

2020年1月・2月・3月に東京で楽しめる展覧会をまとめてみました。

寒い冬は、暖かい美術館で作品鑑賞するのにおすすめシーズン。

あなたの美術館巡りの参考にしてくださいね。

 

 

2019年末よりスタート済

 

特別展「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」

 

 ☝「人、神、自然」のパンフレット 

 

カタール国の王族シェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下(長い名前!)が収集したコレクションには、古代から近現代までの傑出した美術品の数々があります。

この展覧会ではザ・アール・サーニ・コレクションの名品から、世界各地の古代文化が生み出された工芸品117点が紹介されています。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●エキゾチックな雰囲気が楽しめる

●古代文化の生み出した技術にも注目したい

 

基本情報

●会期:2019年11月6日(水) ~ 2020年2月9日(日)

●場所:東京国立博物館 東洋館3階(上野公園内)

☟詳細は公式ホームページで確認を

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1979

 

「やきもの入門 ―色彩・文様・造形をたのしむ」

 

 ☝「やきもの入門む」のパンフレット 

 

日本におけるやきものつくり、陶磁史を通覧できる展覧会です。

窯づくりや釉薬など基本的作陶技術を中国や朝鮮から学んで日本独自に発展したやきものや、茶道や華道といった日本文化のなかで生まれた新しい様式のやきものなど、さまざまなやきものが見られます。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●色あいの美しいものや、見た目は無骨なものなど様々な陶磁器が一気に楽しめる

●縄文時代1万年以上前のやきものから江戸時代・大正時代のやきものまで、やきものの歴史を学べる

●やきもの(陶磁器)に囲まれてどっぷり浸りたい

 

基本情報

●会期:2019年11月23日(土)~2020年2月2日(日)

●場所:出光美術館(東京都千代田区丸の内3-1-1)

☟詳細は公式ホームページで確認を

http://idemitsu-museum.or.jp/

 

「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」

 

 ☝「㊙展 」のパンフレット 

 

日本を代表するデザイナー26名(深澤直人、原研哉、隈研吾、佐藤卓など)のデザイン過程で生まれたスケッチ、図面、模型などが紹介されます。普段では見られない影の部分に日を当てて公開します。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●現代デザイナーたちの頭の中をのぞくような気分で楽しみたい

●愛されるデザインが生み出されるプロセスを知りたい

 

基本情報

●会期:2019年11月22日(金) — 2020年3月8日(日)

●場所:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内

☟詳細は公式ホームページで確認を

http://designcommittee.jp/maruhi/

 

2020年1月よりスタート

 

「ハマスホイとデンマーク絵画」展覧会

 

 ☝「ハマスホイとデンマーク絵画」のパンフレット 

 

ハマスホイ(1864-1916)はデンマークの画家で、北欧のフェルメールとも呼ばれています。

今展覧会ではハマスホイの作品約40点のほかに、デンマーク画家たちの作品も展示され、19世紀末デンマーク、北欧の美しい自然や温かい部屋で過ごす家族の姿が描かれた絵画が楽しめます。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●ハマスホイ作品は灰色すぎるというウワサが本当かどうかを確かめたい

●デンマーク絵画はどんな作品なのか?見てみたい。

●デンマーク人が大切にしている価値観 “ヒュゲ(hygge :くつろいだ、心地よい雰囲気)を感じたい。

 

基本情報

●会期:2020年1月21日(火)~3月26日(木)

●場所:東京都美術館(上野公園内)

☟詳細は公式ホームページで確認を

https://artexhibition.jp/denmark2020/

 

アーティゾン美術館 開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」

 

 ☝「見えてくる光景 コレクションの現在地」のパンフレット 

 

2015年から休館していたブリヂストン美術館が帰ってきました。新しい23階建ての高層ビルの4-6階にミュージアムは位置し展示室は以前の2倍にも拡張されました。

 

*チケットは事前購入で日時指定予約制になっています。

ウェブ予約が完売していなければ美術館窓口でもチケットは購入できるそうです。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●新しい建物・展示会場とともに、パワーアップした展示作品が楽しみ。

●東京駅から徒歩圏内の美術館で便利

●新収蔵作品(モリゾ、カサット、松本竣介など)が初公開される。

 

基本情報

●会期:2020年1月18日(土) — 3月31日(火)

●場所:アーティゾン美術館(京橋)

☟詳細は公式ホームページで確認を

https://www.artizon.museum/exhibition_sp/emerging_artscape/

  

日本書紀成立1300年  特別展「出雲と大和」

 

 ☝「出雲と大和」のパンフレット 

 

2020年は『日本書紀』が編さんされた養老4(720)年から1300年目の節目の年です。これを記念して島根県と奈良県が共同で開催する展覧会です。

『日本書紀』は神代から持統天皇11年(697)までを記した歴史書、日本人として見ておきたい作品が多く展示されます。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●日本成立とは?日本の特質が見えてきそう

●国宝や重要文化財がたくさん見られる

 

基本情報

●会期:2020年1月15日(水)-3月8日(日)[47日間]

●場所:東京国立博物館 平成館(上野公園内)

☟詳細は公式ホームページで確認を

https://izumo-yamato2020.jp/

 

「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展」

 

 ☝「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展」のパンフレット 

 

世界大戦前に世界的に広まった近代産業と科学が生んだ大量生産は、合理的な機能美をもつモダンデザインを誕生させました。日本でもモダンデザインを日本の暮らしや風土になじませようとした新しい作品が生まれます。

ブルーノ・タウト、井上房一郎、剣持勇、イサム・ノグチなどによる、1930-1960年代の工芸品、家具、建築図面・模型を紹介する展覧会です。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●今でも素敵なデザインの椅子や家具を見たい。

●今気になっている剣持勇さんの作品が見たい。

●障子のような行灯のようなイサムノグチの照明デザイン《あかり33S》が見たい。

 

基本情報

●会期:2020年1月11日(土)~3月22日(日)

●場所:パナソニック汐留美術館(新橋・汐留)

☟詳細は公式ホームページで確認を 

https://panasonic.co.jp/ls/museum/

 

2020年2月よりスタート

 

画家が見たこども展

 

☝「画家が見たこども展」のパンフレット

 

19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちの描く“子ども”に焦点を当てた展覧会です。

ボナール、ヴァロットン、ドニといった「ナビ派」の人気画家たちの作品を中心に100点ほどが展示されます。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●海外に描かれたかわいい子どもたちに会いたい

●どことなくおしゃれな感じがある「ナビ派」の作品を楽しめる

●おしゃれな三菱一号館美術館の雰囲気も味わえる

 

基本情報

●会期:2020年2月15日(土)~ 6月7日(日)

●場所:三菱一号館美術館 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2)

☟詳細は公式ホームページで確認を

https://mimt.jp/kodomo/

 

ピーター・ドイグ展

 

☝「ピーター・ドイグ展」のパンフレット

 

ピーター・ドイグさんは1959年生まれのイギリスが誇る画家、世界的に活躍し、今や最も重要なアーティストの一人と言われています。

彼はゴーギャン、ゴッホ、マティスといった近代画家の作品の構図やモチーフ、映画のワンシーンや広告グラフィック、自分が暮らした土地の風景などの多様なイメージを組み合わせて絵画を制作しています。そのため、なんとなく見たことのあるような無いようなドイグの世界が広がった展覧会になっています。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●画家ピーター・ドイグの魅力を知りたい

●同じ時代に生きている現代画家の描く作品をリアルタイムで楽しめる

 

基本情報

●会期:2020年2月26日(水) ー 6月14日(日)

●場所:東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー(〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1)

☟詳細は公式ホームページで確認を

https://peterdoig-2020.jp/

 

特別展「江戸ものづくり列伝-ニッポンの美は職人の技と心に宿る-」

 

☝「江戸ものづくり列伝」のパンフレット

 

明治前期に日本を訪れ、季節ごとに楽しむ日本の伝統美術に驚いた、ヨーロッパ貴族バルティ伯爵の日本コレクションが初公開されます。

この展覧会では江戸時代に活躍した5人の名工、江戸が生んだ二人の蒔絵師・原羊遊斎と柴田是真、鬼才の陶工・三浦乾也、絵師から金工の道に転じた府川一則、超細密工芸を究めた小林礫斎を取り上げ紹介します。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●江戸時代に活躍した日本の職人の技を見たい

●海外に流出した日本美術を見ておきたい

●音声ガイドは人気の神田松之丞さん

 

基本情報

●会期:2020年02月08日(土)〜04月05日(日)

●場所:東京都江戸東京博物館 1階特別展示室(両国駅:東京都墨田区横網一丁目4番1号)

☟詳細は公式ホームページで確認を

 https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ 

 

2020年3月よりスタート

 

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

 

 

☝「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」のパンフレット

 

今年度一番期待度の高い展覧会ではないでしょうか。

世界発開催であり、すべての作品が日本初公開になります。

ロンドン・ナショナル・ギャラリーは作品の貸し出しは極めて難しく英国外で所蔵作品展が開かれたことは200年近い歴史のなかで一度もないということです。

こんな東洋の端っこまで来てくれるなんて感動です。

ルネサンスから19世紀末までの名画60点、フェルメールやゴッホの作品も展示されますよ。

 

見逃せない・おすすめ・楽しみポイント

●全作品が日本初来日イコール全作品が見どころ

●パンフレットだけでも興奮できる(笑)

●とにかく展覧会にきちんと行けるように体調と予定を今から整えたい

 

☝この切り抜きのパンフレットカッコいい!

 

基本情報

●会期:2020年3月3日(火)~2020年6月14日(日)

●場所:国立西洋美術館(上野公園内)

☟詳細は公式ホームページで確認を

https://artexhibition.jp/london2020/

 

まとめ

 

いかがでしたか?

2020年1月、2月、3月の美術鑑賞におすすめ展覧会をまとめてみました。

今からしっかりと鑑賞巡りの予定を立てて、気になる展覧会は見逃さないようにしたいですね。

 

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