かわいいを探せ!

かわいいスイーツ(お菓子)を実際に買って食べてみたレポート

ハロウィンにあわせて見たい展覧会 不思議なエドワード・ゴーリーの世界

「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」練馬区美術館

 

一度見たら忘れられない。

エドワード・ゴーリーの作品は細かな線で描かれたどこか異次元のような世界が広がっています。

不気味でちょっと怖いけれど、どこかかわいさがある不思議なゴーリーの作品の魅力を楽しめる展覧会に行ってきました。

どんなゴーリー作品に出会えたのか、さらにゴーリー作品の魅力をお教えしますね。

 

 

 「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」混雑状況

 

当日の混雑具合 

平日のお昼ごろに会場に入りました。

休日はやや混雑気味というツイッター情報を得ていたので平日に行くことにしました。

 

平日はチケット売り場も会場内もまばらに人がいる程度の混雑でした。

 

この後の混雑予想

 

2016年から巡回している展覧会なので、遠方からわざわざ来る人は少ないだろうと考えると東京周辺の関東地方の方が中心になりそう。しかも展覧会会場が都心から少し離れているので今回はパスしようと思っている人も多いかもしれません。

 

「大混雑にはならないかな?」と思うのですが、展示内容に対して会場が小さめサイズなのでそんなに混んでいなくても混雑を感じてしまうかもしれません。

 

さらにエドワード・ゴーリーの絵本は人気があり今でも新刊が発売されています。本屋さんで彼の本を見かけて興味を持った人も多いはず。

不思議な魅力をもったエドワード・ゴーリーから考えると、休日は作品が見にくいと感じるくらいの混雑が予想されます。

 

混雑を避けた鑑賞のねらい目は平日です。

 

一番の混雑はどこ? 

 

会場に行って驚いたのですが、だれもが作品にぶつかってしまうんでは!?と思うほど近づいて作品鑑賞をしていました。

原画が小さめなこと、作品が細かい線で描かれていること、作品のキャプション(説明)が小さめ文字であることなどなど。

いろいろなことが重なってだれもが作品とぴったり寄って鑑賞しています。

人は少なめでもじっくりと作品を見ようと思うと、なかなかスムーズに作品鑑賞ができませんでした。その点でどこへいっても混雑というよりも作品をマイペースで見られないなと感じることはあると思います。

 

知っておきたいエドワード・ゴーリーの基礎知識

 

エドワード・ゴーリー(1925-2000)

アメリカの絵本作家、生涯独身で愛する猫たちと暮らしていた。

毛皮のコートにタートルネックのセーターにスニーカーが彼のスタイル。かなり変わっていますよね。ただ人柄はとても穏やかな人だったそうです。

愛読書は『源氏物語』だったということで、ちょっと親近感がわきます。

 

お楽しみ1 関連グッズが充実

 

展覧会限定商品がたくさん販売されています。エドワード・ゴーリーのファンでしたらここで不思議かわいいグッズをゲットしましょう。

エドワード・ゴーリーの絵本もここで買えますよ。

 

お楽しみ2 本を座って読めるコーナーあり

 

第3会場の出口付近にはエドワード・ゴーリーの翻訳絵本(見本)が揃っています。

実際に手に取って読むことができます。

展示されていた原画がどんな絵本になっているのかがわかるのもおもしろいです。

  

エドワード・ゴーリー作品の魅力

猫が大活躍

 

猫が大好きだったというゴーリーさん

作品にもたくさんの猫ちゃんたちが登場します。

ゴーリーさんの愛情をたっぷり享受しているかわいい猫ちゃんたちがちょっと不気味なゴーリー作品の癒しになっています。

 

ゴーリー世界の不思議な生き物

うろんな客

☝画像をクリックするとアマゾンへ

 

代表作『うろんな客』にはアリクイぽいけれど?マフラーをしてコンバースようなスニーカーを履いた不思議な生き物が主役です。

このほかにも、はっきりしたことはわからない不思議な生き物がゴーリ作品にはたくさん登場します。

 

ちなみよく登場する毛皮を着たおじさんはゴーリーの自画像的な存在だそうです。

 

不思議な生き物だとなんだかよくわからずにさらに作品に見入ってしまい、ふと気づくと自分もゴーリーさんの不思議な世界に迷い込んでいるような気分にもなってきますよ。

 

おしゃれな作品

モノトーンの作品というイメージが強いゴーリー作品ですが、そのモノトーンをよくをくみるととっても素敵な模様や柄が描かれています。

ゴーリーが興味をもっていたというオリエンタル風の花柄模様だったり

洋服はもちろん、部屋の壁紙、壺のデザインだったり。

みればみるほどびっくりするほどおしゃれなデザインだったするので見逃せません。

 

絵封筒

ゴーリーさんが母親に宛てた手紙の封筒に描いたイラストが見ごたえあります。

ゴーリーさん20代の頃の貴重な作品にもなっています。

それにしてもただの白い封筒をここまで変身させてしまうゴーリーさん、すごすぎます。

 

ただ、封筒に描かれたイラストがちょっと衝撃的。へんな生き物に後ろから首を絞めらようとしていたり。

こんな絵封筒をみてお母さんが心配にならなかったのでしょうか?

 

大型ポスター

ゴーリーが手がけたポスターはカラーで大型作品なので見やすいです。カラーのゴーリー作品を楽しめます。

我が家にも飾りたくなるようなデザインのものばかり。数もたくさん展示されているので見飽きません。

 

所要時間

 

私の場合は50分くらい

鑑賞しやすい作品を探しながら会場内をウロウロしたのでおもったよりも時間がかかりました。

展示の最後にあったゴーリーの絵本もちらちらとめくって見たりしての時間です。

休日などで会場内が混雑しているとけっこう鑑賞に時間がかかりそうな気がします。

 

おすすめ本

 

エドワード・ゴーリーを知るならこの一冊MOE特別編集「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」がぜったいにおすすめ。

展覧会で見た作品が多く掲載されていますし、ゴーリー自身についての秘密も知ることができます。特製ポストカードもついていますよ。

お値段が手ごろなのもうれしい。

 

展覧会会場に行くのが大変な人、行けそうにない人にぜひおすすめ。もちろん展覧会に行く人の予習復習にもかなり役立ちますよ。

 

▼下をクリックするとアマゾンへ。

MOE特別編集 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密 (白泉社ムック)

MOE特別編集 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密 (白泉社ムック)

  • 作者: MOE編集部,エドワード・ゴーリー,Edward Gorey,吉本ばなな,長崎訓子,柴田元幸,石井ゆかり,服部みれい,きたむらさとし,濱中利信
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2016/03/31
  • メディア: ムック
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 

 

「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」基本情報

・会期:2019年9月29日(日)~11月24日(日)

・休館日:月曜日 ※ただし、10月14日(月・祝)・11月4日(月・休)は開館、10月15日(火)・11月5日(火)は休館

・会場:練馬区立美術館

・チケット:当日一般 1,000円

▼▼詳細は「練馬区立美術館」公式ホームページをみてください。

https://www.neribun.or.jp/museum.html

 

☝展覧会の会場「練馬区立美術館」がある公園にいる動物たちも注目です。

 

まとめ

いかがでしたか?

あなたも不思議なエドワード・ゴーリーの世界に迷い込んでみてくださいね。

 

 

【参考:MOE特別編集「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」】