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『マイセン動物園展』美しいもの好きな人必見!混雑なしで優雅な気分に

『マイセン動物園展』パナソニック汐留美術館(汐留・新橋)

 

パナソニック汐留美術館(汐留・新橋)ではマイセンの動物をテーマにした陶磁器を集めた展覧会が開かれています。

うっとりするマイセン陶磁器の魅力は美しいものを愛する人必見ですよ。

美しい世界が広がる展覧会の様子を報告します。

 

 

みどころポイント

 

ヨーロッパ初の硬質磁器製造に成功し、1710年に王室磁器製作所を設立したのがドイツのマイセン磁器製作所です。

 

今回の展覧会では、このマイセン磁器製作所の作品のなかから動物にテーマを絞って作品が展示されています。

とくに19世紀後半から20世紀初頭にかけて流行したアール・ヌーヴォ時代の作品が中心になっていて美しい作品が多く鑑賞できますよ。

また120点にも及ぶ彫像作品は見ごたえたっぷりです。

 

出品作品の9割は初公開作品、今までたくさんのマイセン作品を見てきたマイセン好きな人でも新しい出会いがあるはずです。

 

【参考:『マイセン動物園展』パンフレットより】

 

『マイセン動物園展』混雑状況

 

当日の混雑具合 

 

☝美しい花と動物で飾られた鏡に映る会場の様子。人が映っていません。

 

平日の午後4時半過ぎに行きました。

(開館は6時まで、入館は5時半最終になっています。)

空いている時間帯のようで、会場内には数人の人がいるだけでした。

その後も外国人の団体旅行者(7,8人)がきて少しにぎやかになった程度で、この日は鑑賞し終えるまで混雑することはありませんでした。

 

今後の混雑予想

夏休みに入ると汐留に遊びに来る人などが見に来ることも予想されます。親子で楽しめる展示内容なので子どもも増えそうです。

 

展示内容の半分くらいは写真撮影OKです。写真映えする作品が多いので、展覧会に行った人がSNSに写真を投稿して展覧会の人気が高まる可能性もあります。。

 

陶磁器の好きな人たちの間でも評判になり、人気がぐんぐんあがってきそうですよ。

 

一番の混雑は 

ティーセットコーナーでした。

ティーセット展示数は少ないのですが、「これがティーカップ?ティーポット?」と驚くほど細工の美しさに圧倒されます。

みなさんじっくりと作品を見て、写真を撮っていますのでどうしても混雑してしまいます。

じっくり見入るほどの美しさなので混雑も仕方ありません。

 

 見どころポイント

 

たくさんの動物に会える

犬、猫、シロクマ、鳥、猿などなど。作品そのものが動物だったり、ティーカップや壺に飾られた動物もいます。

快適な温度で楽しめる室内動物園のようです。

 

 

☝《猿の楽団》1820-1920年頃

擬人化された猿のオーケストラは素敵な衣装を着た猿たちがとてもわいらしいです。

 

陶磁器作品になった動物もたくさんいます。

 

 

壺に細工された動物もいます。

あまりにもリアルすぎてこわい、気持ちわるい動物もいますが、じっくり見てお見逃しなく。

 

美しいものが好きな人必見

美しい世界が会場いっぱいに広がっています。これが自分のコレクションだったら毎日毎日見飽きることがないはず。

 

見れば見るほどうっとり。美しさものが好きな人なら年齢性別を問わずだれもが楽しめますよ。

 

ヨーロッパらしい雰囲気

 ☝《山羊に乗る仕立屋》1820-1920年頃

サングラスをかけ裁縫道具をあちこちに身につけた男と山羊。

後ろ姿にも裁縫道具がたくさん。おしゃれな感じがするが実は風刺的意味合いが強いという。

 

☝神話人物群像 1820-1920年頃

 

☝人物像水注「四大元素の寓意<水><火><空気><地>」 1820-1920年頃

 

日本の陶磁器ではなかなか味わえない優雅で華奢な美しい作品や、ヨーロッパらしい題材の作品が鑑賞できます。

 

時代は違うけれど映画『マリーアントワネット』のパステルーで埋め尽くされた世界のなかで、ドラマ『ダウントンアビー』のお城で暮らす、ヨーロッパの貴婦人になった気分になれます。

 

美しすぎるティーセット

 

陶磁器好きな人のなかで、特にティーカップ、ティーポット好きな人多いですよね。

この展覧会でも、決して実用的ではない鑑賞用であろう美しいマイセンのティーセットが展示されています。

 

 所要時間

 

☝スノーボール貼花装飾蓋付大壺 1820-1920年頃

 

私の場合は30~40分程度。

会場内が空いていたので自由自在に動き回って、好きなように作品を鑑賞して、写真も撮りまくっての所要時間です。

鑑賞している人が多いと、じっくりと作品を見るのに少し時間がかかると思います。

細かな装飾の多い作品ばかりなので、作品に見入ってしまうとあっという間に時間が過ぎてしまいますよ。

 

『マイセン動物園展』基本情報

 

・会期:2019年7月6日(土)〜9月23日(月・祝)

・会場:パナソニック汐留美術館 〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階

・休館日:水曜日、8月13日(火)〜15日(木)

・開館時間:午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで) ※8月2日(金)、9月6日(金)は夜間開館 午後8時まで(ご入館は午後7時30分まで)

・チケット:当日一般1000円

▼▼詳細は『マイセン動物園展』公式ホームページをみてください。ホームページ割引(100円)あります。

https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/19/190706/index.html

 

まとめ

 

いかがでしたか。

『マイセン動物園展』の雰囲気を味わっていただけましたか?

美しくかわいい世界が広がる優雅な展覧会をぜひ体験してくださいね。