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長崎県アンテナショップ 全国かわいい和菓子巡り 東京日本橋

長崎県アンテナショップ 東京日本橋

今年の夏は自宅待機(何もないけれど勝手に待機)=何も予定のない、私。

楽しみとして各県のアンテナショップを巡ってかわいい和菓子を見つけています。

今日は長崎県のアンテナショップへ行ってきました。

長崎県アンテナショップ基本情報

平成28年3月にオープンした新しいアンテナショップ。

お店は広々したワンフロアーで、観光案内、物販、イベントコーナー、軽飲食コーナーがあります。

 

アクセス

●JR「東京」駅 八重洲北口から徒歩5分

●東京メトロ 「日本橋」駅 B7出口から徒歩1分

●東京メトロ「三越前」駅 B5出口から徒歩3分

 

平戸蔦屋 カスドース

こっ、これが!!

「カスドース」

2個セットになって売っています。

小さめサイズで、やけに濃い黄色の和菓子です。

「お一人様3個まで」という札がついていました。やはり人気商品なんですね。

⇒2019年5月購入制限はありませんでした。

開けてみると、カステラの周りにはザラメがたくさんまぶしてあります。

油断していたのでザラメをけっこうこぼしてしまいました。

がっかり。

でも、こぼしてもたくさんついているから大丈夫。いっぱいついているから(笑)。

なんだかザラメがブツブツして数の子にも見えます。

食べてみると、ザラメのザラザラ感とカステラのしっとり感が一度に楽しめます。

写真ではパサパサしてそうですが、ふんわりしっとりカステラです。

見た目からもっと濃い味を想像していましたが、しつこさはありません。

お菓子の色のまっ黄色から予想されるとおり、卵の味が強くします。

あま~~い卵焼きを食べているようです。

 

「カスドース」の原材料は、鶏卵 砂糖 小麦粉 水飴だけ

 

長崎県産の卵ををたっぷり使用して焼き上げたカステラを、更に卵黄にくぐらせ、日持ちを良くするため糖蜜で揚げられたもので、手作業で2日間もかかって作り上げるそうです。

ふんだんに卵と愛情をかけた和菓子が「カスドース」なんです。 

 

*価格 2個入り388円(税込)(2017年8月現在)

*賞味期限 14日間

*製造販売 平戸市 平戸蔦屋(ひらどつたや)

 

南蛮菓子

 

「南蛮」とは、15世紀にヨーロッパ人との南蛮貿易が始まって以降は、主にヨーロッパや東南アジア・スペインやポルトガルの文物や人物を指す語となった。 異国風で物珍しい文物を指す語(昭和初期までの「舶来」と同義)として使われるようになった。

[Wikipediaより]

 

400年以上も前から作られてきたという和菓子「カスドール」は、江戸時代にポルトガル人の宣教師から伝えられたといいます。

当時は卵や砂糖は貴重なものを、ふんだんに使ってつくられたこの和菓子は殿さまだけが食べられる「幻の菓子」だったそうです。

 

出島で南蛮人と交流のあった平戸だったからこそ生まれた和菓子なんです。

 

まとめ

長崎県のアンテナショップで出会った和菓子カスドースは、びっくりするほどは「異国」の香りがプンプンするものでした。

カスドースがうまれた長崎県(平戸藩)といえば、鎖国時代が続いた江戸時代でも海外との交流が行われていた場所だけあります。

 

ちなみに、あえてカスドースを和菓子として「和的」に表現したら、見た目は数の子、味は卵焼きという和菓子です。

 

▼こちらの記事も読んでみてくださいね。

石川県のアンテナショップにもおすすめ和菓子がたくさんあります。

www.pooh70.com