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セブンイレブン「ふわころ」と仙台銘菓「萩の月」は似ているの?」論争に参戦

セブンイレブン「ふわころ」と仙台銘菓「萩の月」は似ているの?」論争を知っていますか?

この夏、我が家でもこの論争が吹き荒れました?!

我が家の「ふわころ」と「萩の月」論争?のきっかけ

8月のアンテナショップ巡りで購入した和菓子の中で我が家で話題(論争)になったのが、宮城県のアンテナショップで買った仙台銘菓「萩の月」です。

実は、「萩の月」ってよくお土産でもらうから、もう新鮮味は少ない和菓子だな~と。ちょっと侮っていたので1個しか購入しませんでした。

最初にお土産でもらって食べた時は、ほっぺがおちるかと思うほどの美味しさに感激したのにな~。

人間ってわがまま(笑)。ぐらいに思っていたのです。

 

それが・・・・・・。

家に帰ってから調べたところ。

なんと「萩の月」は東京ではなかなか買えないことがわかりました!!

もっと買っておけばよかったな~と後悔、後悔、後悔。

 

そんなときに「セブンイレブンに「萩の月」に似た和菓子が売っているみたいだよ。」との情報が!!

ということでさっそく購入してみました。

こちらが「萩の月」に似ているというセブンイレブンで購入した「ふわころ」という和菓子です。

さっそくセブンイレブン「ふわころ」と仙台銘菓「萩の月」の二つの和菓子を比べてみました。

 

値段:「ふわころ」と「萩の月」

セブンイレブン「ふわころ」116円(税込)

仙台銘菓「萩の月」166円(税込)

(どちらも2017年8月現在)

値段的には、ビックリするほどの違いはありません。

と思いきや、この価格で50円違いはだいぶ違いますね。

名前(ネーミング):「ふわころ」と「萩の月」

セブンイレブン「ふわころ」

名前がちょっとダサい。

この時点で私的にはトーンダウン。

「ふわころ」って・・・・・・。犬の名前?みたい。

ターゲットは子どもなのかな~?

仙台銘菓「萩の月」

萩の咲き乱れる宮城野の空にぽっかり浮かぶ名月をかたどった銘菓

「菓匠三全」ホームページより

ということから、つけられた名前のようです。

仙台藩主だった伊達正宗の兜についていた三日月を彷彿させるお土産ぽさもありながら、情緒あふれるネーミングです。

パッケージ:「ふわころ」と「萩の月」

セブンイレブン「ふわころ」

コンビニ商品としては普通。

さっぱりしています。

仙台銘菓「萩の月」

萩の絵が描かれたビニールの包みに軽く包まれています。

地味といえば地味。

見た目①:開けてみる 「ふわころ」と「萩の月」

セブンイレブン「ふわころ」

確かに和菓子自体の見た目は「萩の月」と似ている・・・・・・。

形がくずれないように、プラスチックのお皿に入っています。

う~~ん、「萩の月」よりふっくら感がないかな~?表面がザラッとした感じかな~?という程度の違いです。

あと、ちょっと色が「萩の月」より薄いかな~。

仙台銘菓「萩の月」

ふっくら和菓子。

スポンジは、たまご色で表面の生地が美しくなめらかに仕上がっています。

写真だと違いが分かりづらいのですが、スポンジの表面のしっとり具合はだいぶ違います。

見た目②:半分に切ってみる 「ふわころ」と「萩の月」

あ!!

もう完全に違います。

クリームの量がまったく違うんです。

 

セブンイレブン「ふわころ」

クリームが真ん中に一文字に入っています。

機械で正確に作られた感があります(笑)

仙台銘菓「萩の月」

とろ~~んとしたクリームがパンパンに入っています。

そして並べてみると、やっぱりふっくら感も違います。

右側が仙台銘菓「萩の月」

左側がセブンイレブン「ふわころ」

(写真がわかりづらくてごめんなさい。)

食べてみる 「ふわころ」と「萩の月」

まったく別物です。

「萩の月」ってこんなにグレードの高い和菓子だったっけ?

と感動。

食べ飽きたなんて言ってごめんなさい。

なめらかなクリーム、ふかっとしたスポンジ。

ご当地名物、お土産品って侮れない!!と実感しました。

まとめ 「ふわころ」と「萩の月」の違い

セブンイレブンの「ふわころ」も、特に何が悪いわけではありません。

ただ仙台銘菓「萩の月」とはまったく違うものでした。

「萩の月」のレベルが高すぎるという感じです。