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マンガ「へうげもの」2巻 読書感想

「へうげもの」2巻読み終えました。

武将たちの見分け方にだいぶ慣れてきましたが、急に新たな武将がコマに現れると、

「だれ?あなた?」「Who are you?」状態は続いています。

 

相変わらず、頼りは「家紋」です。

登場する茶道具

茶入 朝倉肩衝

茶入 勢高肩衝(せいたかかたつき)

背が高く見えるための銘。住吉屋宗無(すみよしやそうむ)が所持していたが、信長所持となり、本能寺で火に入る。古田織部が掘り出し、修理。

現在は、頴川(えがわ)美術館蔵。

茶入 珠光小茄子(しゅこうこなす)

本能寺で滅失

釜 八角釜

釜 宗達平釜

 本能寺で滅失。

掛軸 牧谿(もっけい)「夏椿図(かちんず)」

茶碗 松本茶碗

青磁茶碗の王といわれた色の美しい青磁茶碗。本能寺で滅失。

茶碗 珠光茶碗(しゅこうちゃわん)

別名 珠光青磁。淡い朽葉色の青磁茶碗。型抜の量産品。たくさん輸入されたものから、様子の良いものを足利義政の茶道師匠という村田珠光が侘び茶の道具として取り上げた。三好実休から信長にわたる。

本能寺で滅失

茶壺 松島茶壺

山上宗二記によると 贅(ぜい・こぶのこと)が30余あり、紫ぐすりの真壺。奥州松島の島数の多い風景に似て贅が多い。

本能寺で滅失

 

などなど。

 

もし、本能寺の変が起きなければ・・・・・・。

焼滅してしまった貴重な茶道具は現存していたのかもしれないのです。

参考:『清原なつの 千利休』清原なつの著 

見どころ1:織田信長

織田信長が素敵すぎます!

他の武将とまったく違う南蛮風な格好。

かっこいい!!

 

特に首回りがゴージャス。

フォックス?らしきものを巻いていたり。

ヒラヒラレースのような襟をつけたり

 

鳥の羽を集めたようなマントを羽織ったり。

 

兜も顔を全部隠すようなマスク型。

「キン肉マン」のロビンマスクみたいなかんじ。

 

ナイトハットのような三角帽子をかぶったり。

かわいい!

 

ピアスをしたり。

おしゃれ~~。

 

しかも、象に乗っているし(笑)

 見どころ2:へうげもの仲間

古田左介(織部)の茶道仲間たちも登場します。

細川忠興(ほそかわただおき)

山上宗二(やまのうえそうじ)

顔は怖いけれど、古田左介(織部)と仲良く?パイナップルを試食する姿がかわいい。

織田長益(有楽斎)(おだうらくさい)

兄信長に負けないぐらいのおしゃれさん。

 

以前に有楽斎について調べています。

www.pooh70.com

 

へうげもの(2) (モーニングコミックス)

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