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三條若狭屋 祇園ちご餅 京都の夏「祇園祭」和菓子:京都

京都の「祇園祭」がニュースになっています。

生まれてから関東にず~と住んでいるの私にとっては、あまり馴染みのない京都のお祭りなんですが、日本三大祭の一つにもなっているお祭りです。

 

お祭りの様子をテレビで見るかぎりでは、すごい人、人、人です。

 

この「祇園祭」にちなんで、三條若狭屋の祇園ちご餅という和菓子があります。

「祇園祭」を京都に見に行くことはできませんが、この和菓子を食べて「祇園祭」の雰囲気だけでも楽しもうと思います。

和菓子:三條若狭屋 祇園ちご餅

祇園祭にちなんだ和菓子です。

 

昔の祇園祭では、稚児の御位貰い儀があり、八坂神社の帰り稚児が味噌だれをつけた餅と飲み物を振舞いました。そのちご餅が厄を除き福を招くと伝わりました。
大正初期に、二代目主人がこの餅の事を知り、京菓子として祇園ちご餅を創作したそうです。

参考:「三條若狭屋」ホームページより

 

一包み3本入りです。 

ぷるぷるするぐらいやわらかい求肥の中は白みそあん。

うっすら味噌のしょっぱ甘い感じがします。

まわりにはキラキラ光る氷餅をまぶしてあります。

 

3口でぺろりといただきました。

 

食べ終わったあとの懐紙には、こぼれ落ちた氷餅がキラっと光っていて、宝石のような美しさでした。

 

価格:360円(税別)(2017年7月現在)

お店:京都 三條若狭屋

明治26年 創業という老舗のお店で、京都の中京区三条通堀川西にあります。

今回は日本橋高島屋で購入しました。

 

シンプルな包みに3色の短冊。

代々受け継がれてきたであろう伝統の重みを感じます。

祇園祭とは 

「祇園祭」は八坂神社のお祭りで、今から1100余年前、日本全国の国の数に準じて66本の矛を立てて、疫病退散のために御霊会を行ったのが始まりと伝えられます。

7月1日の「吉符入」から、7月31日の「疫神社夏越祭」まで、7月の京都は祇園囃子に包まれて、多彩な神事・行事が催されます。

 

祭りのハイライトとなる山鉾巡行は、国際色豊かな懸装品で飾られた山や鉾が進む様子は動く美術館と呼ばれています。

前祭(さきまつり)2017年は7月17日 23基

後祭(あとまつり)2017年は7月24日 10基

 

参考:京都観光先取り情報誌「京ごよみ」7月号より

 

参考にした情報誌には、小さくですが23基すべての山鉾写真が載っています。どの山鉾も全体的に赤と金色の配色のようで、中華街ぽい感じの配色です。

 

余計なお世話ですが、涼しげな感じはなくとても暑そうなので、この猛暑の中では見る方もつらいだろうにと心配になります。

お菓子の印象

「京の夏(きょうのなつ)」

夏の京都といえば、「暑い」・・・・・・ではなく(笑)、「祇園祭り」ということからイメージしました。

とはいえ、関東人からすると京都の暑さは尋常ではない!というイメージが強く、夏に京都へ行こうと考えたことはありません。

お菓子のおススメ利用方法

おススメには★がついています。

 

賞味期限が7日あり、お土産としても活用できます。

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★ビジネス土産

 仲良しフレンドへプレゼント

 両親への手土産

★カジュアルなお茶席用の菓子

 我が家の来客用菓子

★主人と私のおやつ

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