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お菓子の食べ過ぎを防ぐために。 和菓子屋 京都「京栄堂」の角切り八ツ橋

お菓子の食べ過ぎを防ぐために、どんな努力をしていますか?

自分の性格から、めんどくさい動作を食べる途中にすることによって、少しの量でも十分食べたと満足?できるように工夫をしています。

お菓子の袋を開けて、食べ始めて、気づいたら空っぽだったなんていうことがないように!!(笑)

和菓子:角切り八ツ橋とTHEチョコレート(抹茶)

角切り八ツ橋は生バージョンよりも、焼いてあるこちらが私のお気に入り。

スーパーでも売っていて、気軽に買えるのがうれしいお菓子です。日持ちすることも、生よりも好んでしまう理由かもしれません。

ニッキの味が効いていて、固さもバリバリで、食べるのがやめられないおいしさです。

なので食べ過ぎを防ぐために、いつも数枚づつ袋から出して、きれいに並べて大事に食べます。

それでも何回も並べては食べるを繰り返してしまいますが(笑)

お菓子の原材料は「砂糖、米粉、キナ粉(国産産大豆使用)、桂皮末、ゴマ」になっています。聞いたことのないような添加物などは入っていないので、安心なお菓子です。

 

八ツ橋がシンプルな味で、ちょっとお口がさみしいので。チョコレートも一緒に食べます。こちらのチョコレートもスーパーでもコンビニでも買えるオシャレなチョコです。

 このチョコは数種類ある中の抹茶味です。普通抹茶チョコといえば、抹茶色(緑色)なのに、これはふつうのチョコと同じような色です。

「あれ?抹茶味だったよね~。」と思いながら食べてみると。

「お!!抹茶味だ。」子どもだましの抹茶ではない本格的な香り、渋みがあります。

お菓子の印象

「東下り(あずまくだり)」です。

お菓子の名前である「八ツ橋」から、お菓子のアーチ型のかたちを「橋」に見立てて、『伊勢物語』の「八橋のかきつばた」からイメージしてみました。

三河の八つの橋を渡るシーンですね。そしてここで有名な一句が詠われます。

ら衣 着(き)つつなれにし ましあれば るばるきぬる 旅(び)をしぞ思ふ 」

あ~古典の授業で習いましたね。

こんな田舎まで来てしまったと、涙するんですよね~。

そしてさらに、主人公は「宇津の山の蔦(つた)の細道、富士見の業平(なりひら)、隅田川の都鳥」と駿河、武蔵、下総へ下っていくのです。

 

今回のお菓子の組みあわでは現代ぽく、角切り八ツ橋の橋を渡って、チョコレートの国ベルギー(ヨーロッパ)に行くのを感じましょうか(笑)

お店:京都 京栄堂

住所は、京都市山科区にあります。

角切り八ツ橋の入った袋が、お気に入りポイントの一つです。この版画?が京都を感じられて素敵です。誰の作品なのか気になります。

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ちなみに、お店のホームページによると、八ツ橋は「お琴に似せてつくられたお菓子」だそうです。今までずっと川にかかる「橋」を似せてつくられているのだと思っていました!びっくりです。

 

今回は上野アメ横にある「二木の菓子」で購入しました。

「二木の菓子」に行くと、見たこともないお菓子に出会うことがあります(笑)