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和菓子のどら焼き 中身は無限に広がる:東京白山(本店は深川)「福どら」

福どら どら焼き

想像してみてください。

ふと和菓子屋さんに入って、中身が「あんこ」だけではないたくさんの種類のどら焼きに囲まれたら・・・・・・。

みたこともない中身のどら焼きが並んでいたら・・・・・・。

あなたはどんな「どら焼き」を選びますか?

かわいい和菓子:福どら どら焼き

もう「そのまんまどら焼き」です(笑)。

ひとつは栗入り。

もうひとつはつぶあん。

 

ふんわりした皮が、甘めのあんこをぎゅっと挟み込んでいます。

この皮なら、どんな中身でもおいしく包みこんでくれそうです。

値段

つぶあん:145円 

栗いっぱい:190円

ふたつとも(税別)(2017年6月現在)

賞味期限

3~4日 商品によって異なるようです。

お店(場所):東京文京区白山(本店は江東区深川)福どら

都営三田線「白山駅」のちかくにあるお店です。

本店は江東区深川にあります。最寄駅は都営新宿線「住吉駅」。

どら焼きが看板商品。

レジの後ろでは、どら焼きを焼いているのが見えました。

 

お店には、たくさんの種類のどら焼きがあって悩んでしまいます。

メニューをみると、チーズクリーム、カスタード、珈琲あん、フルーツ、チョコレートなどなど。

見たことのないどら焼きがありましたので、何種類か買って、どら焼きパーティーをしたくなりました(笑)。

季節の限定商品もあるようですので、何回行っても楽しめそうです。

特に気になったのは、9種類のアイスどらやき!!

これからの季節にぴったり。暑い日に食べたいです。

こんなにたくさんの種類のどら焼きに囲まれてすごく悩んだすえに、結局定番のつぶあんを選びました。

実は、最近少しあんこに飽きているので、違うものが食べたかったのですが。

どんなにいろいろな種類があっても、あんこに飽きつつあっても、やっぱりどら焼きは「あんこ」を選んでしまいます。

次こそは、せっかくだから変わり種に挑戦したい!!

かわいい和菓子の印象

「源氏車(げんじくるま)」

自転車に乗って買いにいったことと、どら焼きの丸い形から車輪をイメージしてみました。

 

平安時代の貴族が乗っていた乗り物を「牛車(ぎっしゃ)」といい、その車輪を文様化したものを源氏車文といいます。

牛車は平安時代の小説「源氏物語」にもよく登場する乗り物です。

光源氏と関係する2人の女性、愛人の六条御息所と正妻の葵上の乗る牛車が道でばったり出会ってしまったりと、ハプニングにも登場します(笑)。

 

源氏車文の文様は、着物のデザインでもよく見られますし、茶道具の意匠としてもよく使われています。