茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

和と洋の両方を一気に楽しむ 和菓子屋 東京恵比寿「豆園」

人にプレゼントしたい和菓子は、記憶しておきます。

この和菓子は、かわいいから友達にあげよう。

この和菓子は、両親が喜びそう。

この和菓子は、食べやすいから会社で一緒に働いている人へ。

など、値段や見た目、食べやすさ、味によって決めておくと、いざという時にすぐに買いに行くことができて便利です。

和菓子:きんつば 

ショコラ味とロイヤルミルクティ味です。 

あんことショコラ、あんことロイヤルミルクティーが一緒に楽しめる夢のような商品です。

あんこの味は控えめで、ショコラとロイヤルミルクティーの香りが印象に残ります。

和菓子を食べていながら、洋菓子を楽しんでいるようです。

抹茶もあいますがコーヒーも飲みたくなりました。

 

ロイヤルミルクティーは期間限定商品だそうです。

本当は、オレンジきんつばが狙いだったのですが、残念ながら売り切れでした。

ほかにも、ミント、さくらんぼ、ミルクが気になっています。

 

きんつば自体は渋い和菓子ですが、洋のものとコラボした味の発想がおもしろいですし、若い人も受け入れやすい味になっています。

両親のような年配の人にあげても、ちょっと変わった和菓子として友達にあげても喜ばれそうです。


価格:350円(税別)(2017年5月現在)

和菓子の印象は

「和気兆豊年(わきほうねんをきざす)」です。

易学での陰と陽ふたつの気が相和することは、その年の五穀豊穣のきざしである、という意味。

もっと具体的ににいうならば、晴天と雨天、気温の上下などのバランスがとれていれば豊年満作となるだろう、ということ。

ショコラきんつば、ロイヤルミルクティきんつばは、和のものと洋のものが、違和感なく和菓子として成立しています。和と洋の気が相和しているのです。

それが和洋折衷菓子になり、菓子としての魅力をアップさせています。

正反対のものこそ、バランスをとることで調和を図れるのではないでしょうか。

お店:恵比寿 豆園

恵比寿駅東口の近くにあります。

お店の外観は和菓子屋さんには見えない、一見おしゃれな雑貨屋さんです。

近くにはあの猿田彦コーヒーのお店もあります。