茶箱 かわいいを探せ!

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「あんこのことがすべてわかる本」を読んだ

和菓子に欠かせない食材「あんこ」。お芋や栗、抹茶などの相性もいいので和菓子に使いやすい食材です。

小豆がほくほく残っている「つぶあん」も、さらっとした舌触りの「こしあん」にも魅力があります。「しろあん」だとお上品な感じがします。

そんな素敵な「あんこ」を特集した本を読みました。

「あんこのことがすべてわかる本」芝崎本実監修

本のタイトルも「そのまんま」じゃないか!という本です。

日本中どこにいても365日、あんこを楽しみたい人向けの本です。

最初の出だしに笑っちゃいます。

あんこ好きにはたまらないバイブルのような本です。

★あんこの歳時記

★おくりものあんこ菓子の逸品を紹介

日本文化をたしなむ5人による、オススメあんこ菓子紹介

★あんこの作り方・あんこレシピ

★あんこ菓子ヒストリー

老舗6店を紹介

★47都道府県あんこ菓子めぐり

各都道府県のあんこの銘品を紹介しています。

自分の身近な県のあんこ菓子は何かな?食べたことのあるあんこ菓子はあるかな?と、見ているだけで楽しくなります。

以前食べた千葉県のピーナッツ最中も掲載されていました。見た目がかわいいのもポイントが高く、ピーナッツあんがおいしいお菓子です。

★あんこ辞典

歴史・分類・栄養などが書いてあります。 

「食べたい」あんこのお菓子

本の中に出てきたあんこのお菓子から、食べてみたい興味のわいたお菓子をピックアップしました。

如水庵「黒田藩 太鼓焼」(福岡県):今川焼き風の皮もおいしそう。

三松堂「笑小巻」(島根県):季節ごとの焼き印がかわいい。

清水屋「黒大奴(くろやっこ)」(静岡県):真黒なつや玉のよう。

笹屋菓子舗「蓬莱山」(東京):近いので行ってみたい。

喜久月「あを梅」(東京):近いので行ってみたい。

金萬本舗「金萬」(秋田県):カステラ生地に白あん。食べたらお金持ちになれそう。

三万石「三千里」(福島県):旅笠のかたちがかわいい。

養老軒「ふるーつ大福」(岐阜県):フルーツ・あんこ・クリームがおいしそう。

うぶた堂「うぶた俵」(三重県):俵型がかわいい。

糸切餅総本家多賀や「糸切餅」(滋賀県):旗印を模した餅が美しい。

いと重菓舗「埋れ木」(滋賀県):抹茶入りの和三盆をまぶしてある。

村岡屋「さが錦」(佐賀県):バウムクーヘンと浮島。和洋折衷がうれしい。。

錦花堂「天狗力餅」(和歌山県):ふ焼きせんべいで挟んだあんこが珍しい。

光圀本店「夏みかん菓子」(山口県):夏蜜柑丸漬なんてすごい!

たくさんありすぎます。考えただけで、歯が痛くなりますが(笑)

ほかにも食べたいあんこ菓子が満載です。

今日もおいしい和菓子が食べたくなりました。