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リスがかわいい、小さくても贅沢なお菓子 神奈川 鎌倉「鎌倉紅谷」

小さなお菓子でも十分楽しめるお菓子があります。

プレゼントでも喜ばれるこのお菓子は、私のお気に入りお菓子として殿堂入りしています。

「出会えてよかった」と思える一品なのです。

和菓子:クルミッ子

誰かが鎌倉に行ったらぜったい買ってきてもらうのが、大好きなこのお菓子。

友達や親は私が大好きなのを知っていて、何も言わなくても買ってきてくれるほどのお気に入りのお菓子です。

なにがお気に入りかといえば、まず、この「リス」です。

一筆書きで描かれたようなシンプルな「リス」なのですが、かわいすぎます。そして、見れば見るほどにじわ~~と良さがしみでてくるのです。

ちょっと、禅画の水墨画のような趣すらしてきます。以前みた「雪村展」にも繋がってくるような・・・・・・(笑)。

www.pooh70.com

 隠れリスがいるのも嬉しいです。ぜひ、探してみてください。

そして、顔が自然に笑顔にとろける「おいしさ」なのです。

歯ごたえのよいクルミが、ギュッとつまったキャラメルのなかに入り込んでいます。その甘いキャラメルが、パイ生地でサンドされています。

サクサクのパイ生地と、キャラメルのねっとり、カリカリのクルミが組み合わさって食感も楽しいです。

ミニサイズですが、一個でも十分にお菓子の良さが伝わる、手の込んだ贅沢な感じのするお菓子です。

価格:今回はもらったお菓子なので正確にはわかりませんが、都内のデパートで買った時には、1個140円(税別)(2017年5月現在)ぐらいだったと思います。

お菓子から受ける印象は?

このお菓子から受けた印象は、
「青山緑水(せいざんりょくすい)」です。
5月の新緑、サワサワ流れる川の流れ。山の中をリスの親子が散歩している姿を想像してみました。

山登りのおやつに持っていきたいお菓子です。遠足のお菓子にもおススメ。

あ!でも遠足のお菓子代300円だったら半分くらい占めてしまいます。(今は300円じゃないのかな~?)

この言葉の元になったのは、

禅語の「青山緑水是我家(せいざん りょくすい これ わがや)」です。

青々した山、木々の緑がうつる川の流れ、見わたすかぎりの天地万物が私の家にほかならない。雲のごとく水のごとく諸行を行脚する修業僧は例外なくこの境地にいたる。

お店:鎌倉紅谷

昭和30年ごろから鎌倉でお店を出しているようです。鶴岡八幡宮の目の前に本店があります。

私は、お土産でもらう以外には、都内のデパートの全国銘菓売り場でよく購入します。