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茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

清楚であり色気も感じる和菓子 和菓子屋 東京本郷「廚 菓子くろぎ」(くりやかしくろぎ)

暦の上では「立夏」になり、夏なんだな~とのんびり思っている私でしたが。

ここ数日の日の強さに恐ろしさすら感じ始めました。

夏の敵、日焼け・・・・・・。

サングラス、日焼け止め、そしてめんどくさいけれど日傘も用意。

数年前までは日傘大好きだったけれど、なんか一気にめんどくさくなってきました。なぜって、わりと使えないんです。混んでいるところでは使えない。風が強いと使えない。持ち運びも面倒だし。

でも日傘をさしていると優雅な気分になれるんですけれど。いえ、もう、そんなことを言ってられません。敵(日差し)に勝つためには、とうとう「サンバイザー」とやらを購入すべきか、ここ最近悩んでいます。

和菓子:菖蒲(しょうぶ)

お菓子の名前(銘)は、菖蒲と書いてありました。(購入日5月5日)

でも、もう5日過ぎたら、「あやめ」・「かきつばた」でもいいんじゃない?と勝手に思っています。違うお店で見た「あやめ」とそっくりだったし。

それにしても、雑誌でよく取り上げられる有名なお店の和菓子だけあります。見た目、とてもお上品な和菓子です。

色合いも美しく、なんとも言えない形(シェイプ)が清楚であり色ぽくもあります。

和菓子界の「夏目雅子」(ちょっと古いけれど)という感じでしょうか?

サイズは少し小さめです。お茶席などにはちょうどよいサイズです。

中には、あんこが多めに入っています。あんこは、甘さひかえめです。

午前10時ごろ買って、夜に食べたのですが。夜でも、ふっわふっわで、とろけるような練きりでした。

原材料は「砂糖 小豆 山芋 葛粉 抹茶 寒天」だけです。山芋と葛粉のバランスがフワフワ感の元?なんでしょうか?

見た目、味ともに感動を味わえる和菓子です。老舗のお店たちにも負けない革命児的存在に感じました。

お値段は少しお高めです。
価格:450円(税別)(2017年5月現在)

銘(名前)をつけてみる

失礼ながらも、この和菓子に「私なら。」ということで銘をつけてみました。
禅語の「歩々清風起(ほぼ せいふう おこる)」です。

長い銘ですが、東京大学にあるお店の和菓子にふさわしく(笑)禅語にしてみました。

すがすがしく、美しい曇りのない清らかな和菓子にふさわしいと思って銘をつけました。

一歩進むたびにきよらかな風が吹く、すなわち、いたるところすべて清浄なる悟りの世界だということをあらわしている。煩悩や迷妄をきれいにぬぐいさって一点の汚れもなくなった悟道者のすがすがしい心境である。

お店:本郷「廚 菓子くろぎ」(くりやかしくろぎ)

 

「くろぎ(料理屋)」の和菓子のお店です。オープンは2014年です。

 

東京大学本郷キャンパス内にあるお店で、常に行列ができています。和菓子のお持ち帰りもできます。

お店はテラス席が多くて、緑がまぶしい今のシーズンはとても気持ちいいです。

次は、サンバイザーをかぶって行こうかな~(笑)