茶箱 かわいいを探せ!

かわいい和菓子・かわいいスイーツ・かわいい美術展・かわいい日本文化

廚菓子くろぎ(くりやかしくろぎ)の和菓子:東大キャンパス

暦の上では「立夏」になり、夏なんだな~とのんびり思っている私でしたが。

東京本郷周辺の散歩に出かけたところ、日の強さに恐ろしさすら感じ始めました。

夏の敵、日焼け・・・・・・。

 

今回の散歩の目的地は、東京本郷にある日本の最高峰「東京大学」です。

なぜ学生でもない私が東大に向かったのかというと・・・・・・。

 

じつは、東大の中に和菓子屋さんがあるのです!!

「廚 菓子くろぎくりや)は、雑誌でもよく取り上げられる連日大混雑という有名なお店です。

 

和菓子:廚 菓子くろぎ 上生菓子「菖蒲(しょうぶ)」

お菓子の名前(銘)は、菖蒲と書いてありました。(購入日5月5日)

 

雑誌でよく取り上げられる有名なお店の和菓子だけあり、見た目とてもお上品な和菓子です。

 

色合いも美しく、なんとも言えない形(シェイプ)が清楚であり色ぽくもあります。

 

和菓子界の「夏目雅子」(ちょっと古いけれど)という感じでしょうか?

サイズは少し小さめです。お茶席などにはちょうどよいサイズです。

中には、あんこが多めに入っています。あんこは、甘さひかえめです。

 

午前10時ごろ買って、夜に食べたのですが。夜でも、ふっわふっわで、とろけるような練きりでした。

 

原材料は「砂糖 小豆 山芋 葛粉 抹茶 寒天」だけです。山芋と葛粉のバランスがフワフワ感の元?なんでしょうか?

 

見た目、味ともに感動を味わえる和菓子です。

老舗のお店たちにも負けない革命児的存在に感じました。

価格:450円(税別)(2017年5月現在)

お値段は少しお高めです。

お店:本郷(東大) 「廚 菓子くろぎ」(くりやかしくろぎ)

「くろぎ(料理屋)」の和菓子のお店です。

オープンは2014年です。

 

東京大学本郷キャンパス内にあるお店で、常に行列ができています。

和菓子のお持ち帰りも、お店で喫茶もできます。

 

テラス席が多くて、緑がまぶしい今のシーズンはとても気持ちいいです。

次は、サンバイザーをかぶって行こうかな~(笑)

和菓子の印象

「歩々清風起(ほぼ せいふう おこる)」

長い銘ですが、東京大学にあるお店の和菓子にふさわしく(笑)禅語で。

すがすがしく、美しい曇りのない清らかな和菓子からイメージしてみました。

一歩進むたびにきよらかな風が吹く、すなわち、いたるところすべて清浄なる悟りの世界だということをあらわしている。煩悩や迷妄をきれいにぬぐいさって一点の汚れもなくなった悟道者のすがすがしい心境である。