茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

あたらしい一歩を踏み出すきっかけ 本「はじめての茶箱あそび」 嘉門工藝の茶道具

ブログのタイトルを「茶箱」としたのは、自分で茶箱を組み合わせたいという思いをずっと持っているからです。ただ、理想が膨らみすぎて、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいるのが現状です。

このお休み中に1冊の本に出会いました。そろそろ初めの一歩を踏み出していこうと思い始めてきました。

新しい「茶箱」の本

「はじめての茶箱あそび 自分だけのひと箱の組みかた」という本で、作者はふくいひろこさんです。

はじめての茶箱あそび 「自分だけのひと箱」の組みかた

はじめての茶箱あそび 「自分だけのひと箱」の組みかた

 

 もう何回も眺めてうっとりしています。

美術展などでは、私にはぜったいにそろえられないお道具を組み合わせたすばらしい茶箱を見ることができます。が、あまりにも夢の世界すぎて、自分で茶箱をそろえる気が失せてしまうのです。

この本の茶箱を組み合わせたふくいさんも同じように考えていながらも、素敵な茶箱をそろえています。

作者のふくいさんの茶箱5原則は

其の1「ちゃんとお茶が点つか。」

其の2「清潔であるか。」

其の3「テーマは何か。」

其の4「どこで点てるか。」

其の5「誰に点てるか。」

いちばん大事にしているのは「好きな物だけで組む」こと。

だそうです。

何年もかかって組み合わせが完成した茶箱もあれば、縁あって数カ月で組みあがった茶箱もあるそうです。

私も夢見るだけでなく、なんとなくでも自分の茶箱をそろえられそうな気がしてきました。

気長に好きな物を見つけていこうと思います。

とりあえず、今はこの本をながめて、ふくいさんの素敵な茶箱を見ているだけでドキドキしています。

嘉門工藝の茶箱

「嘉門工藝」とは、日本の伝統文化を基盤にしたモダンな茶の道具のブランドです。

雑誌でも嘉門工藝の茶箱、茶籠はよく取り上げられていますし、デパートで販売もしているのを見たこともあります。今回は、「茶の湯」展のグッズ売り場でお店を出していました。

ラッキーなことに写真も撮ることができました。マイ茶箱の組み合わせの参考にしようと思います。

同じ箱であっても、裂地によって茶箱の雰囲気が変わります。

白いバスケットも素敵です。ガラスのお菓子入れがかわいい。

初夏ぽい裂地がさわやかです。

洋風なモダンな籠が美しいです。気軽に持ち運びできそうな感じに組み合わさっています。

巾着袋につつまれた箱、渋い裂地が大人ぽい雰囲気に仕上げています。

どれも素敵でした。欲しい~。

一気に揃うのは魅力ですが、やっぱりひとつずつ揃えてみたいと思っています。