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茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

捨てるのがもったいない包装紙でブックカバーをつくろう 

なんとなく捨てられない包装紙がたまってきました。

気になったときに一気に捨てるのですが、捨てる前にちょっとリメイク?して使うこともあります。最近は、和菓子屋さんの包装紙をブックカバーとして使っています。

布や革のブックカバーよりも軽くて汚れても気にならないし、使い終わったら捨ててしまうこともできるので重宝しています。何冊か同時に読む事が多い私には、何個も簡単に作れることがさらにお気に入りです。

電車の中や、カフェで本を読む時にお気に入りのブックカバーをした本を読んでると気分も楽しくなってきます。シールやマスキングテープなどを貼ってもかわいいです。

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そういえば、小学校の時にお母さんと一緒に、新しい教科書にかわいい包装紙をブックカバーにしたのを思い出しました。サンリオの包装紙とか、かわいかったな~。

和菓子屋 松江「三栄堂」

この包装紙はお気に入りで数年前から捨てられないものです。古地図が印刷されているのがオシャレです。旅行先で買ったときの包装紙なので、私にとっては旅行の思い出もよみがえるブックカバーです。

このブックカバーにあわせた本は、『利休にたずねよ』山本兼一

松江といえば「松平不昧」という大茶人を中心に茶文化が栄えた土地ですので、茶道に関する本を選んでみました。

直木賞を受賞した作品です。利休の一生がドラマチックに描かれた作品です。もちろん物語なのでフィクションの部分もあるとは思いますが、物語に引き込まれて、一気に利休の時代にタイムスリップできる歴史小説です。

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

 

 

銘茶 京都「一保堂」

抹茶を買うたびに包んでもらえるこの包装紙は、さすが老舗のお茶屋さんだな~と思わせます。かわいいわけではないけれど、なぜか自分が賢くなった気になれます。茶道に対して身が引き締まる気がします。

このブックカバーにあわせた本は、『竜馬の京都案内』らくたび文庫

お店が京都にあるからという理由で単純に選びました。坂本竜馬に関する京都を全ページカラーで紹介されています。歴史の勉強をしながらも、京都を知ることができる一冊です。関東に住む私には、京都は観光でしか訪れたことのない土地なので、観光では訪れないようなスポットも紹介されていておもしろいです。

和菓子屋 東京南青山「紅谷」

 

シンプルな柄の包装紙ですが、それがなんだか気になる柄なんです。妙にかわいい。

このブックカバーにあわせた本は、『歴史の中の日本』司馬遼太郎

オレンジの色をあわせただけで選びました。イマイチ読み進めることのできない一冊なので、ブックカバーをしてカフェでゆっくり読みたいと思います。いつ読み終わるのかな~?

この本は亡くなった祖母の遺品にあった本(単行本)で、母親が読んでから私にまわってきた本です。なので、早く読んで本の感想を母親と話したいと思うのですが・・・。

実はカバーをしなくても、異人さんがキュートな本の表紙もお気に入りです。表紙の写真は「色絵五艘船文独楽型大鉢 部分」(箱根美術館蔵)と書いてあります。 

歴史の中の日本 (中公文庫)

歴史の中の日本 (中公文庫)

 

  「紅谷」の和菓子を食べた記事です。

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和菓子屋 東京神楽坂「清水」

カエルが楽しげに集まっているの包装紙。かわいいくもありレトロな感じもして、着物を着て本を読む時に持ちたくなります。

このブックカバーにあわせた本は、『蛇蠍ごとく(だかつのごとく)』向田邦子

この絵のカエルみたいに、この本の登場人物がみんな大人なんだけど、動物みたいに純粋?な心にしたがって行動しちゃう憎めない大人たちなんです。

大好きな本です。旅行先に持って行ったのですが、読みながらひとりでニヤニヤ笑ってしまいました。不倫がテーマの本なのですが、なんともいえない胸が”ぼわっ”とあたたかくなる本です。

蛇蠍のごとく (文春文庫)

蛇蠍のごとく (文春文庫)

 

 「清水」の和菓子はこちらの記事です。

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和菓子屋 名古屋「大須ういろ」

「緋毬」というお菓子を買った時の包装紙です。よく見ると花柄の組み合わせになっています。古典柄のような日本的なかわいらしい模様です。

このブックカバーにあわせた本は、『女を磨くココ・シャネルの言葉』高野てるみ

 日本的な柄に合わせた本は、世界中に有名なブランド「シャネル」のデザイナー、ココ・シャネルの残した言葉を読み解くこの一冊にしました。ファッションに興味のない人でも誰もが知っている「シャネル」。彼女の人生を通して、生き方や仕事に対しての思いを知ることができます。同じ女性として、素敵だと思えることも、ストイックな生き方だなと共感したり、ただ圧倒されたりされます。

女を磨く ココ・シャネルの言葉

女を磨く ココ・シャネルの言葉

 

 

和菓子屋 東京上野「うさぎや」

どらやきの形のようなシンプルな柄が描かれた包装紙です。この柄を見ていると、ぼってりしたあのどら焼きを思い出してお腹がへります。

このブックカバーにあわせた本は、『30歳から読む論語』中島孝志

どら焼き模様が、なにか意味があるのではないかと思い選んだ本です。10年以上前から本棚にある本です。たまに読むと、今までなんとも思わなかった一節が気になったりして読むたびに発見のある本です。

30歳から読む論語 「自分磨き」のヒントが必ず見つかる!

30歳から読む論語 「自分磨き」のヒントが必ず見つかる!

 

「うさぎや」のどら焼きの記事はこちらです。

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和菓子屋 東京銀座「空也」

和菓子界のスター的なお店の包装紙は、瓢箪ぽいかたちが描かれています。老舗のお店の包装紙ですが、軽やかな感じにも見え若々しいが印象もあります。

このブックカバーにあわせた本は、『文豪ナビ 夏目漱石』新潮社

「空也」の最中を愛した夏目漱石を選びました。この本は、簡単に夏目漱石を知ることのできる一冊です。学生さんでも読みやすいぐらいの内容です。このカバーをつけて電車のなかで、さらりと読みたくなる本です。

文豪ナビ 夏目漱石 (新潮文庫)

文豪ナビ 夏目漱石 (新潮文庫)

 

 「空也」の記事はこちらです。

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和菓子屋 京都「かぎや政秋」

 白と黒のかっこいい包装紙です。大胆に描かれた書道文字がおしゃれです。ちょっと大人の雰囲気が好きです。写真ではわかりませんが、裏面が加工されていて水をはじくようになっているのが、さらにブックカバーとして嬉しいです。

このブックカバーにあわせた本は、『「限りなく少なく」豊かに生きる』ドミニク・ローホー

 さっぱりした包装紙にあわせて、シンプルな生活を提唱するドミニク・ローホーさんの本を選びました。大人気になった『シンプルに生きる』の続編的な本です。

実践的なに具体的に彼女のシンプルに生きる方法を知ることができます。自分も取り入れてみようかな~と思うこともたくさんあります。「忘れたころにまた読んでみる」を繰り返していきたいなと思っています。

「かぎや政秋」の和菓子の記事はこちらです。

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