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茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

和菓子屋 東京 上野「桃林堂」 見た目が花霞ぽい

東京の上野公園や美術館巡りを楽しんだあとは、寄り道したいお店があります。

少し駅から離れている小さなお店ですが、喫茶スペースもあり抹茶も楽しめます。

お店:東京 上野 桃林堂

お店の上に変な生き物が・・・。

なんだろう?

南青山にもお店があります。 

和菓子:上野櫻木

お店でつけている菓子銘は上野櫻木です。

お店がある場所の地名(上野桜木)が銘になっています。

寛永寺があり、桜が多い場所(上野公園を含めて)でもあります。

見た目はケーキぽくて、「ちょっと和菓子に飽きた!」という旦那さまも興味しんしんです。

しっとりとしたカルカンとふんわり浮島、二層の絶妙なバランスの上に咲く花は、「関山桜」目で楽しみ、香りで楽しめます。

「桃林堂」ホームページより

販売期間は4月上旬までの期間限定商品です。

上のピンクと下の黄緑部分の食感が微妙に違うことにも驚きます!

確かによく見ると、見た目も違います。

しっとりもちっとして、甘すぎずおいしいです。

お茶席でも、食べやすいサイズで、見た目も美しくおススメの和菓子です。

お楽しみ①:銘をつけてみる 

失礼ながらも、この和菓子に「私なら。」ということで銘をつけてみました。

「花霞(はながすみ)」です。

見た目の、なんかボワッとした感じを出してみました。

また、この和菓子に和歌を添えてみたいと思います。

「春霞 たなびく山の 桜花 見れどもあかぬ 君にもあるかな」

春霞がたなびく山の桜花のように、いくら見ても飽きないあなたです、という意味です。

古今和歌集にある 紀友則の詩です。

大好きな人に食べてほしい和菓子になります。

お楽しみ②:思わぬ風景に出会う

和菓子のお店へ行く途中では、面白い風景に出会えることもあります。今回はこんな面白いものを発見。

東京国立博物館の東洋館の入り口では、こちら。

あれ?メガネかけてる?花粉症かな?老眼かな?

お店に行く途中では、かわいらしいお花にも出会いました。

ヒュウガミズキ(日向水木)です。