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季節 24節気:啓蟄(けいちつ) 花も虫も私も動き出す!

24節気:「啓蟄(けいちつ)」

2017年3月5日は、啓蟄(けいちつ)でした。

啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。

[Wikipediaより]

もう、ほんとうにそろそろ暖かくなりますよね~。

と、モゴモゴ虫が動き出す様子です。

ちょっと気持ち悪い気もするんだけど・・・。

生き物が、花が動き出して、土色一色だった庭が少しずつカラフルになっていくのは嬉しい気持ちでいっぱいになります。

茶道の「銘」でもよく使われる言葉です。

父の庭は

父の庭も、少しずつ春を感じてきたかな~?。

雪柳は、まだまだ。

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馬酔木(あせび)は満開。

水仙は、この後トイレに飾られた。

梅すらまだ満開ではない状態。がんばれ!!

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七十二候:「桃始華」・「桃始笑」

二十四節気をさらに3つに分けたのが七十二候といいます。

七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。

各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。中には、「野鶏入水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)のような実際にはあり得ない事柄も含まれている。

古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。 日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。[Wikipediaより]

この啓蟄の期間(啓蟄~春分)の七十二候には、

初候には、
★「桃始華」 もも はじめて はなさく

桃の花が咲き始めるという意味(中国)

次侯には、

★「桃始笑」 もも はじめて わらう

桃の花が咲き始めるという意味(日本)
と「桃」を含んだものがあります。

見るだけでかわいくて、うれしくなってきてしまう言葉です。

笑顔が自然に出てきてしまいます。

桃の花は、おひなさまが終わってもまだまだ楽しみたいです。

数年前(イヤ、十数年前)に、華道のお稽古で生けた桃です。

枝ものって生けるのが難しい上に、特に、桃は花がポロポロ落ちてしまいやすいのでたいへんです。

こうして、昔の写真を見ると、同じ花材でもう一度生けてみたくなります。

ちょっとは成長したかな~?

啓蟄に活動開始!?

虫も動き出すのですから、私も春に向けて準備をしなければならないな~と感じます。

もそもそですが、動き始めたいと思います。

★冬物メンテナンス

しばらくお別れになるだろうブーツやダウンコート、セーターを身につけます。

身につけて、傷やほころび、汚れなどがないかを確認する意味もあります。

さらに、ここで「さようなら」を決心しなければならないものも出てきます。

すでに、クローゼットの隅に今年で「さようなら」する靴、服がゴミ袋に入っているのですが、ゴミの日になると「う~ん、どうしよう」と悩んでしまう自分が悲しいです。

ゴミ袋に入っているけれど、「さようなら」できない靴たち。

ヒールが高くて歩きづらいけれど、デザインが好きなんだよな~。

ど~しよう。悩むな・・・。

★友達に会おうと思う

寒がりの私は、ようやくこの頃になると友達とゆっくり会いたいと思います。

冬の間、会っていなかった友達に会いたくなります。

直接会って、いろいろな話をしながら、おいしいもの食べにいきたいな。

 

秋と冬の二十四節季も記事にしています。

季節を感じる言葉を知ると、もっともっと毎日が楽しくなりそうです。

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