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和菓子屋 東京 深川不動尊「梅花亭」の梅もなかは立春を感じる和菓子。

立春

暦の上では春がきました。

まだまだ寒い日は続きますが、気分だけは春を感じるため梅の形の和菓子を食べました。

お店:梅花亭 

写真は「深川店(深川不動尊仲見世)」です。

本店は茅場町駅ちかくにあります。

お店の歴史は古く、江戸時代より(12代将軍、家慶の時代)に創業しています。

その昔 岐阜の出で高井と申しまして徳川家康公について御用御金(札差し)として江戸に入府し、菓子匠梅花亭としては時代も下って嘉永三年(一八五〇)大伝馬町で創業しました。

梅花亭ホームページより

深川店は小さな店がまえで、お客さんが二人程度しか入れないぐらいでした。

素朴なまんじゅうやどら焼きが並んでいました。

お菓子:梅もなか

かわいらしい梅の形をした和菓子(最中)です。

小さめサイズですが、ぷっくりしています。中には餡がたっぷり詰まっていました。

最中は3種類ありました。

ピンク・・・しろあん

白・・・こしあん

薄茶色・・・つぶあん

袋に描かれているお店のマークの「梅」模様も素敵です。

この時期にぴったりのお店の最中です。

食べてみる

パリッとした最中の皮はうすめです。

ぷっくり最中の中には、たっぷりの餡がつまっていました。

ほどよい甘さが、江戸っ子の味です。

”梅”にちなんだ一句を詠む

『年重ね こうありたいと 梅愛ずる』

春の花いえば、多くの人が「桜」を思い浮かべると思います。

「桜」は、スターのような存在です。

残念ながら、先に咲く「梅」の存在は薄いようです。

ニュースで取り上げられる機会や、人との会話から考えても、「梅」の存在は「桜」に比べると地味な存在であるといえます。

しかしながら、私はこの年になり、

ある程度のスター性はありながらも(お菓子や雑貨にも「梅」を意匠としたものは多いが)そんなにも(桜ほど)世間では話題にならない、美しいけれども豪華な華やかさはない、どちらかといえば地味。

という「梅」に魅力を感じています。

そして自分は、「桜」にはなれないけれど「梅」のような存在でありたいと思っています。

おススメ度:★★★(★5満点)

散歩がてらに訪れるお店の和菓子としておススメします。

和菓子(最中)自体には特別感は感じられないかもしれませんが・・・。

梅の形の和菓子(最中)が買えると覚えておくと、2月(梅の時期)のおもてなし和菓子

として喜ばれると思います。

富岡八幡宮の御朱印

お店の近くには富岡八幡宮もあります。

今回は、和菓子屋さんの帰りに寄って御朱印をいただきました。

 

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www.pooh70.com