茶箱 かわいいを探せ!

かわいい和菓子・かわいいスイーツ・かわいい美術展・かわいい日本文化

雑誌『和楽』を参考に茶箱を組んでみたい。

茶箱を組んで友達を「茶」でもてなしてみたいな。

  • 『和楽』2016年12月・1月号特集「茶箱って楽しい!茶箱ってかわいい!」
  • 茶人・松平不昧さんの茶箱
  • 「うるわし屋」堀内明美さんに聞く茶箱を組む楽しさ
  • 工芸作家の「マイ茶箱」拝見

 「茶箱って楽しい!茶箱ってかわいい!」

現在最新号の『和楽』2016年12月・1月号では、「茶箱って楽しい!茶箱ってかわいい!」という特集が組まれています。

人の茶箱を見るのは、その人の秘密をこっそりのぞけるようで、すごく楽しみにしていますので、茶箱特集は見逃せません。自分で、茶箱を組むときのアイディアが満載です。

『和楽』という雑誌は、「和の心を楽しむ」をテーマに、2001年に創刊された月刊女性誌です(現在は年10回刊)。和の文化を取り上げ、日本文化、日本美術についての記事を中心につくられています。茶の湯もよく取り上げられています。

女性誌というイメージよりは、和の芸術を楽しむ方むけの雑誌です。日本文化を愛する男性にも読みやすい内容ですので、男性の方も手にとってぜひみてください。

和樂(わらく) 2016年 12 月号 [雑誌]

和樂(わらく) 2016年 12 月号 [雑誌]

 

茶人・松平不昧さんの茶箱

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畠山記念館『茶の湯の美 数寄のかたちと意匠』パンフレットより

唐物籐組茶籠は松平不昧公の御好みです。

茶入は仁清で、黄瀬戸の素朴な茶碗、茶筅入れは象牙になっています。所蔵は現在畠山記念館です。

籠もすてきですね~。憧れます。これを持ってピクニックにでかけたらどうでしょうか?ただ、このレベルの茶道具を揃えるのは難しい?(私は悲しいけれど無理・・・)ですね。
でも、「自分で作れる茶箱だってあります!!」

「うるわし屋」堀内明美さんに聞く茶箱を組む楽しさ

茶箱遊び: 匣 筥 匳(はこ ハコ HAKO)

茶箱遊び: 匣 筥 匳(はこ ハコ HAKO)

 

「うるわし屋」さんとは

京都にお店があり、上質な漆器(幕末から昭和初期の輪島塗や京塗など)を手頃な値段で扱うお店です。「今の生活に生かせる漆器”をコンセプト」に、コンディションがよくモダンなデザインの物を揃えています。また、伊万里、銀器、ガラスの食器も 扱っています。気軽に使って頂ける煎茶道具、茶箱なども充実しています。

漆器に銀器や陶磁器を合わせた参考になるディスプレイにも、店主のセンスが光ります。この店主が堀内明美さんです

参考:『婦人画報』京都サイト「きょうとあす」より
 
堀内さんは茶箱の本を2冊も出しています。本を見ているだけでワクワクするのでおすすめします。茶箱を組みたいひとには必読ともいえます。

工芸作家の「マイ茶箱」拝見

陶芸家 長谷川奈津さん×小林慎二さん

漆の茶箱、茶筅筒、茶巾筒は小林慎二さん×茶碗、振り出し、仕覆や茶杓などの小物も長谷川奈津さんというコラボ茶箱。お弁当箱?のような箱からでてくるお道具たち。普段使いしたくなるような茶箱です。

金工作家 竹俣勇壱さん

金属(銀色)が茶箱の中に入っていると、それだけでモダンな感じになります。かっこいい男性を彷彿させる茶箱です。

ガラス作家 辻和美さん

ガラスで統一された茶箱にびっくりします。お道具の袋をALLピンクの布で揃えているので女子力高い茶箱です。

陶芸家 安藤雅信さん

奥様が作った袋ものが道具とマッチしていて、夫婦の愛を感じる茶箱です。


特別に茶道のお稽古に通っていなくても、十分にすてきな茶の箱を組むことはできます。自分の茶箱で、友達をもてなしたり、茶箱をもって屋外で茶を楽しんだりしたいです。