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茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

展覧会 『ヴェルサイユ宮殿≪監修≫マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実』に行ってきました。

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フランスのヴェルサイユ宮殿に観光に行ったお友達からのお土産のクリアファイルです。
”マリー・アントワネットの愛した靴”
パステルカラーの靴たちが、かわいい★

●マリー・アントワネット展を見て思うこと
●展覧会の内容
●コラボ情報
●混雑度
●お勧め度
●心にのこった・家に持って帰りたい作品
●基本情報

マリー・アントワネット展を見て思うこと

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マリー・アントワネットは美しいフランス王妃であり、華やかな人生、また一方では悪女(わがままで金使いの荒い)のイメージ、フランス革命の一因となった歴史上の有名人として存在感は大きいのですが。
本当の彼女はどんな人だったのか、どんな人生を送ったのかを知ることのできる展覧会であることは、まちがいないです。
人を判断する原因の多くは、マスコミであり、民衆であるのではないか。
人ひとりの人生なんて簡単に判断され、自分ではどうにもならない人生もあるのだろうかと考えてしまいました。
他国(以前の敵国)からきた王妃という事実。
愛人をもたない王のため、王家の浪費の原因としてのターゲットを一人で受け持つことになってしまった運命。
ナポレオンの台頭といった民主化を望む歴史の流れ。
すべてがマリー・アントワネットの一生を決めていくのです。
ただ、彼女を不幸な王妃だというだけで判断したくないです。

展覧会の内容

マリー・アントワネットの生涯37歳で処刑されるまでの一生を「絵画」「愛用品」「空間再現」を通してたどっていける展覧会です。
当時の絵画、インテリア、美術品が飽きることなく楽しめます。
今回の特徴としては、展覧会はマリー・アントワネットの一生を時系列に進んでいくということです。
ぜひ音声ガイドを聴きながら
ドラマ『マリー・アントワネットの一生』
ドキュメンタリ『マリー・アントワネットの真実』

をお楽しみください。

展覧会の章タイトルを見るだけでも彼女の一生の流れはわかります。

第1章   ウィーンからヴェルサイユへ 皇女から王太子妃へ
第2章   王家の結婚
第3章   即位 王妃マリー・アントワネット
第4章   マリー・アントワネットと子どもたち
第5章   ファッションの女王としてのマリー・アントワネット
第6章   王妃に仕えた家具調度品作家たち
第7章   再現された王妃のプチ・アパルトマン
第8章   マリー・アントワネットのセーヴル磁器の食器セット
第9章   王妃の私的な離宮:トリアノン
第10章  首飾り事件
第11章  革命の動乱の中の王妃
第12章  牢獄から死刑台へ
第13章  殉死した王妃への崇拝

コラボ情報

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●「ラデュレ」 会場限定となるマカロン(ローズ・アニス)とマカロンボックス
●「リラックマ」 リラックマが王妃に?メモ帳等の文具
●「森永ビスケット マリー」 ビスケットの模様は、マリー・アントワネットの家紋ともいわれています。

混雑度

★5満点中(多いほど混んでます) ★★★★ 
公式ホームページより最新の混雑情報が見ることができます。

例えば、11月23日祝日の午後4時ごろ
『52階会場入り口までの待ち時間は、20分です。』
となっています。

混雑状況が事前に確認できるのはありがたいです。

まずは展覧会のチケットの他に展望台に上るチケットが必要なので、事前にチケットを持っている方も展望台チケットを購入するのに並ばなくてはなりません。
ここで、混んでいることが多いです。
52階へのエレベーターも並びます。
今回のマリー・アントワネット展は中が狭くなっている場所が多くあり、人が滞っている場所が何カ所かあります。展覧会は並んで見るものではないので、近くに空いている展示物があったら見てしまうのも大切です。
ただ、今回は時系列に展示されています。その具合は考えながら、臨機応変に対応しましょう。

お勧め度

★5満点中 ★★★
女性が楽しめる展覧会です。特にフランス好きな方にはおすすめです。
マリー・アントワネットの人生をを通して、インテリア、ファッション、世相など様々な観点から当時のフランスを知ることができます。

展覧会はおしゃれなデートにもおすすめです。
火曜日以外は20時までやっていますので、52階から夜景を見ながらマリー・アントワネットを想い、フランスの雰囲気を楽しめます。

また、マリー・アントワネットに対して偏見をもっている男性もぜひみてほしいです。

心にのこった・家に持って帰りたい作品

●『籠目栗鼠蒔絵六角箱』
マリー・アントワネットは日本の漆器類を収集しています。
蓋にはかわいい栗鼠の絵が書いてあり、中にはリンゴが入った箱です。
漆と金が美しいく、絵柄やデザインがかわいいものです。

飾りたいところ
我が家には似合わないために飾ることはないです。

●『マリー・アントワネットの「サン=チュベルティ風の」短靴
処刑台にのぼった日に履いていたとされる靴です。歴史の重みを感じる靴です。
靴好きとしては見逃せません。
華やかな靴ではないけれど、マリー・アントワネットに似合うかわいらしい靴です。
足をいれる部分の縁のグリーンがおしゃれです。
かかとのステッチも細かいところだけど、素敵です。

飾りたいところ
呪われそうなので、家には持ち帰りません。

●『アクセル・ファン・フェルセン』の肖像画
『ねこひろしさんに似ている』一緒に行った母より指摘ありのため、見れば見るほど”ねこさん”にしか見えませんでした。
生涯をかけてマリー・アントワネットを大事に思ってくれていた彼。
男としてかっこいいです。
そしてそんな男性に愛されたマリー・アントワネットも素敵な女性だったのではないでしょうか?

飾りたいところ
ねこひろしさんのファンではないので、家には持ち帰りません。

基本情報

場所:森アーツセンターギャラリー (東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)
会期:2016年10月25日(火)~2017年2月26日(日)
開館時間:午前 10時~午後8時(但し、火曜日は午後5時まで) 
観覧料:一般1800円
所要時間:私は1時間半程度
音声ガイドナビ:ぜひおすすめです。
展覧会が時系列に進みますので、音声ガイドがあると、ドラマ『マリー・アントワネットの一生』ドキュメンタリ『マリー・アントワネットの真実』といったテレビプログラムを見ているようで楽しめます。