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”ひげ”を持つ探偵

●”ひげ”の探偵
●ドラマ『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター
 ポアロさんの魅力
 ドラマの時代、舞台
 ドラマの衣装、インテリア
●お気に入りのポアロさん


「わたしはだれでしょう?」

私は、世界的に有名な探偵です。
私は、ベルギー人で、フランス語を話します。
私は、親友はヘイスティングズ君です。
私は、「灰色の脳細胞」を持つ男と自称しています。

「ウィ~、私はエルキュール・ポアロであります。」

BSプレミアム 毎週土曜 午後4時は楽しみにしている作品があります。

『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター

かの有名なアガサクリスティの生んだ名探偵です。

ポアロさんの魅力
驚いたことに、だんだんうざいな~と思っていたポアロさんがかわいく思えてきたのです。

◆無駄に興奮ししたりするところ。英語にフランス語が混じってしまう!

◆かわいらしい若い女性に弱いこと。若すぎる女性(孫ぐらい?)に好意を持ちやすい。

◆食べることが大好きです。探偵中にケーキが食べられなかった時の悲しい顔はキュートでした。
ある回では、ワトソンくんの経営するレストランで倒れてしまったポアロさんはダイエット治療の静養にでかけます。
その時のポアロさんは粗食を食べなくてはいけなくて、かわいそうでした。
(結局はワトソン君のレストランでの食あたりだったのですが・・・)

◆飛行機が苦手で、飛行機にのる時は死にそうに祈っている姿が笑えます。

◆日本語吹き替えの声、笑えます。(日本語吹き替えで見ています。)
で、ちょいちょいでてくる彼のフランス語「ウィ~」なんかは爆笑です。

◆ポアロさんの体型。パンプティ・ダンプティそのもの!
”ずんぐりむっくり”なんです。
首がない・・・。おなかがぽっこりしてる。
かわいい。

ドラマの時代、舞台
◆時代
 20世紀前半(1930年ごろを中心に?)が舞台です。(第二次世界大戦が始まる数年前あたりです。)
 『ベールをかけた女』では、フレッド・ペリーの全仏オープン優勝(1935年)のエピソードがでてきます。

◆舞台
 ロンドン、フランス、エジプトの発掘現場、ナイル川クルーズなど様々。
 ヨーロッパだけではなく、ポアロさんは中東まで出現します。
 これもドラマを楽しむ一因です。

ドラマの衣装、インテリア
アール・デコ風の世界観が満載です。

◆衣装
上流階級の話が多いので(なので殺人の理由は相続に関することが多い)出演者の衣装が素敵です。
パーティーシーンや邸宅での食事のシーン、高級ホテルでのシーンなど優雅な衣装が楽しめます。

女性の帽子、ネックレス、ドレス。
黒いドレス、赤、緑、青と色鮮やかなドレスを着た美しい女性たち。
そして、真っ赤な口紅がみなさんよくお似合いです。
若い女性のドレス姿が美しいのは当たり前ですが、年配の女性のドレスの着こなしも素敵なのが海外作品の特徴ですよね。

ポアロさんもおしゃれです。
男性のスーツ姿、蝶ネクタイ、帽子をかぶった紳士が大勢出てきます。かっこいい。

カジュアルな衣装もかわいいものが多くて、見ているだけでも楽しいです。

◆インテリア
貴族のお屋敷、高級ホテルのインテリアももちろんのゴージャスです。
飾ってあるお花や絵画、ソファー、部屋のライト、部屋の壁紙、お茶・コーヒーを飲む食器も素敵な世界です。
窓から見えるお庭の緑も、明るくきれいです。
街並みや、建物、クラシックカーもかっこいい。

殺人事件の起きる、動くインテリア雑誌です。

女性も男性もかっこよくタバコをすっているのもこの時代の特徴ですね。

お気に入りのポアロさん

ポアロさんが活躍する最もお気に入りの作品は

『アクロイド殺人事件』

犯人が意外すぎて・・・。
初めて読んだ時の衝撃は忘れられません。
推理小説の中でも、私のナンバーワンです。

『オリエント急行の殺人』

『ABC殺人事件』
もお気に入りです。

ポアロさんが、一週間に一回しか会えない恋人のおじさまのようになってきました。
土曜日が楽しみです。