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茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

小石川後楽園での石州流茶会に興味あり

●小石川後楽園での茶会の紹介

●石州流とはどんな流派?

●私の考える茶の湯専門職軍団

 

気温が下がって紅葉が見ごろになりました。

秋は気持ちのよいお茶会シーズンですね。

 

東京の小石川後楽園では

「深山紅葉を楽しむ」

2016年11月19日(土)~12月4日(日)

イベントが盛りだくさん行われます。

 

その中でも茶の湯を楽しめるものがあります。

石州流茶会(英語で茶会を含む)
  日  時  平成28年11月27日(日)
        11時・12時・13時・14時・15時

        (各回約45分)
       ※15時の回は英語茶会を開催します。
        外国人の方をご案内されるお客様は、

        15時の回にご参加ください。
  場  所  涵徳亭(かんとくてい)
  内  容  お点前披露をご覧になりながら、

        お抹茶を味わっていただけます。
  参 加 費  無料(入園料別途)
  参加方法  当日先着順受付(各回1時間前より受付)
  定  員  各回25名(15時の回は15名)
  協  力  茶道石州流林泉寺派

        (さどうせきしゅうりゅうりんせんじは) 
        宗匠江田(えだ)露(ろ)心(しん)
        NPO法人小石川後楽園庭園保存会石州流茶会

引用:公益財団法人 東京都公園協会ホームページより

小石川後楽園に入るには、入園料
一般    300円
65歳以上 150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)がかかります。

 

公園で紅葉を楽しみながら、以前紹介したスタンプラリーも参加できます。

 

石州流のお茶は、一度だけお茶会で見たことがある程度ですので楽しみです。

石州流(せきしゅう)とは

大和小泉(現在の奈良)の藩主・片桐石州(貞昌)(1605~1673)が流派の祖です。

桑山宗仙を師としていて、「武家茶道」といわれます。

秩序と風格を備えながらも「わび茶」の傾向が強いという特徴があります。

 

石州は、京都では千宗旦(3代目)や小堀遠州と交流して茶を深め、4代目将軍家綱の時代に将軍家茶道師範になり、大名茶道を主導します。

4代目将軍家綱の時代、数寄屋頭・数寄屋組頭・数寄屋坊主という茶の湯専門職が整備されます。

彼らの仕事は、江戸城内の茶室管理、茶具の保管・修繕、将軍飲用の日常の茶の準備、「お茶壺道中」(宇治採茶使)の茶壺管理などがあります。

これに習って、各藩も似た仕組みを整えるため、家綱に献茶をした石州の茶を学び、茶の湯専門職は各地に拡大していきます。

 

参考文献:『「茶の湯」入門』 一個人編集部より

 

私の考える茶の湯専門職軍団 

「地位や領地よりも名物がほしい」とまでいわれた戦国時代から、江戸時代も引き続き、いや更に、茶の湯は公式の儀式に必要なものとなっていった様子がよくわかります。

 

内容は地味に見えますが、将軍を自分の藩に迎える際にはたいへんに重要な役目ですので、私が藩主でしたら、見た目もかっこいい人を選ぼうと思います。

佐藤浩一さん、鈴木亮平さん、星野源ちゃん、千葉雄大くんなんかが揃ってたらどうでしょう?

みんな袴も似合いそうだし。

一本筋の通った武士ぽい精神ももっていそうで、男の色気もあり、素敵な茶の湯が楽しめそうです。

 

五代将軍綱吉は、男好き?(彼の父親である三代将軍家光も)ともいわれていますし。イケメンそろいの茶の湯軍団のある藩への訪問は増えるたかもしれません。