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茶箱 茶道★和菓子★展覧会 

茶箱の中は好きなモノでいっぱい!

●二十四節季「立冬」●酉の市 鷲神社

明日は木枯らし予報がでています。

一気に冬がやってくるようです。秋が短かった気がします。

紅葉はまだまだ楽しめそうですが。

今年は10月中旬まで思ったより暖かかったため、秋に着ようとおもっていた洋服で、もう寒くて着られないものもあります。「来年まで、さよなら。」と思うとちょっと悲しいです。

 

こう寒いのも

「立冬」りっとう

11月7日~11月21日なんですね。

冬が始まるころ、木枯らしが吹き、季節は暦の上では冬が始まります。毎日、毎日寒さが身にしみて、なんだか気分が少し落ち込む時期です・・・。

温かいもの・暖かいものに強烈に惹かれます。

寒くなったばかりだけど、春が恋しい。

 

11月 霜月(しもつき)

霜が降る月。凋む月(しぼむつき)に由来するという説もあります。

●別称

暢月(ちょうげつ)

達月(たつげつ)

霜見月(しもみづき)

雪待月(ゆきまちづき)

別称は茶の湯の銘にも使えそうなので、覚えておきたいです。

どの言い方も寒さを感じ、聞いただけで「ブルッ」としてきます。

 

旬の食材

サツマイモ・サトイモ・レンコン

マグロ・コハダ・生ガキ

旬の植物

山茶花(さざんか)

お茶の花

 

酉の市(とりのいち)

我が家の近所でも、実家の近所でも、散歩の途中にも、先週あたりからあちこちで見かける酉の市情報!いったいなんなんだと毎年気になっていたのですが。

 

11月の酉の日に神社で行われる祭礼。、縁起物である熊手やかっこめで商売繁盛、開運を祈る。

『にっぽんの七十二候』より

 

酉の市は、鳥にちなんだ神社でおこなわれる。2016年11月は、

11月最初の酉の日が「一の酉」で、 11月11日(金)

11月2番目の酉の日が「二の酉」で、 11月23日(祝)

 

酉の市で有名な神社(東京)

浅草 鷲神社(おおとりじんじゃ)

最寄駅 地下鉄日比谷線 入谷駅北口3番出口 徒歩7分

鷲神社の熊手御守は開運・商売繁昌のお守りとして「酉の市」のみに授与されます。
一般に「かっこめ」「はっこめ」といわれ神様の御分霊です。

鷲神社公式ホームページより

 

鷲神社公式ホームページには、境内熊手店配置図があります。それをみると、すごい数のお店が並んでいます。熊手店ってこんなにあるんですね。驚きです。

 

もうひとつ気になる“なでおかめ”

鷲神社の社伝として江戸中期から今伝わる“なでおかめ”だそうです。

「酉の市」斎行中に限り“なでおかめ”を社務所入り口(昇殿参拝受付所)前に移してお披露目されます。なでた~い。
“なでおかめ”は顔の各場所により違うご利益を授かると伝えられていますので、自分の興味のある場所をなでなでしてあげましょう。

私は、鼻と左頬かな~。

いや、顔じゅうをなでてあげよう。

 

【鷲神社「なでおかめ」の云われ】

おでこをなでれば賢くなり
目をなでれば先見の明が効き
鼻をなでれば金運がつく
向かって右の頬をなでれば恋愛成就
左の頬をなでれば健康に
口をなでれば災いを防ぎ
顎(あご)から時計回りになでれば物事が丸く収まると云う

鷲神社公式ホームページより

 

また、公式ホームページには「御守りミニなでおかめ」の画像が用意されています。

すごいサービスです。

 

 寒い冬がはじまるけれど、酉の市も楽しそうだし。

これから、

羽毛布団を準備して。

ショートブーツを履いて。

コートもだして。

ココアを買って飲んで。

鍋を食べて。

ヤキイモを食べて。

お汁粉食べて。

けっこう、楽しいことがいっぱいじゃない。と楽しくなってきました。

冬は冬の楽しみがあります。