茶箱 かわいいを探せ!

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かわいい言葉(禅語)

茶道 お茶会では掛軸の謎を解け!

お茶会でのお茶席の掛軸は重要なお道具で、そこに亭主のそのお茶席への思いが強くあらわれています。 下の写真は上野の東京国立博物館でみた掛軸です。 絵の場合は、単純に「桜が咲いていて下には草花も咲いていて美しい掛軸だな~」と見た目はわかりやすい…

茶道のお稽古に役立つ かわいい「桃」にまつわる禅の言葉(禅語)

七十二候にある、 ★「桃始華」 もも はじめて はなさく ★「桃始笑」 もも はじめて わらう という、あまりにもかわいらしい言葉に「桃」がさらに好きになりました。 まだまだ、この時期は花しか楽しめないけれど、早く桃の実を食べたくなります。 手で桃を食…

茶道のお稽古に役立つ かわいい「梅」禅の言葉(禅語) 

早くも2月も終わりに近づきました。 冬が去ってしまうのもさみしいような、春が待ち遠しいような ダウンコートを今期は卒業したいような、まだ着ていたいような。 複雑な乙女ごころが続いています。 町の中では、梅が見ごろです。 今年は寒暖の差が激しいた…

茶道 かわいい銘(名前) 2月「梅」と「鶯」

24節気(にじゅうしせっき)では、 2017年の2月18日は雨水(うすい)でした。 前日の17日の東京では、春嵐の春一番がふき、気温も20度近くまで上昇しました。 空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生え…

茶道のお稽古に役立つ禅の言葉(禅語) 2月 かわいい「春」に「花」に恋する

今日は公園で、北風ふく寒いなか「春」「花」を探してみましたが・・・。 公園は一面、茶色の世界でした。 茶花も見つからないな~と思いながら、 よくよく探していると、確実に活動を始めている花、草、実をあちこちで見つけることができました。 そして、…

野村證券コマーシャル「茶の道」の玉木宏さんがかっこいい。

野村證券のCM「茶の道」篇が気になっています。 玉木宏さんが、後輩の坂口健太郎さんを茶室でもてなしています。 玉木宏さんと茶道のつながりを調べたら、2015年のNHK連ドラ「あさが来た」で玉木さんが演じた白岡新次郎さんも、茶道に没頭した道楽…

茶道のお稽古に役立つ禅の言葉(禅語) 断捨離目指して大掃除

今年の我が家の大掃除では、禅の心を学びながら取り組んでみました。大掃除であの清々しい感動をもう一度! 「作務(さむ)」という修業 『一掃除 二信心』(いちそうじ にしんじん) 『禅即行動』(ぜんそくこうどう) 『脚下照顧』(きゃっかしょうこ) 『…

茶道のお稽古で使いたい銘(名前) 12月ゆく年を思う

今年の茶道のお稽古も無事に終わりました。一年間お点前だけでなく、いろんなことを学ぶことができたと思います。 一年の締めくくりとして、12月はゆく年を思いながら茶道のお道具に使いたい言葉(銘)を調べてみました。 12月に使いたい銘 埋火(うずみ…

二十四節季「冬至」の楽しみ かぼちゃとゆず風呂

二十四節季の中でも冬至はポピュラーな日です。必ずニュース・天気予報でも取り上げられますし、日常生活でも話題になります。この日は、1年で最も日が短い日です。ということは、明日からはどんどん日が長くなっていくということなんですね。明るい時間が増…

茶道のお稽古で使いたい 12月のかわいい禅語

12月ももう半ば。茶道のお稽古もあと1回で今年の終わりを迎えます。12月も禅語を学んでおきます。 www.pooh70.com 12月に使いたい禅語 看看臘月尽(みよみよろうげつつくす) 臘月とは12月のことです。みるみるうちに12月、今年も終わってしまうと…

二十四節気「大雪(たいせつ)」 冬ごもり

大雪がやってきた!冬を楽しむ準備をしよう。 ●二十四節気「大雪(たいせつ)」 ●旬なもの ●風花をみたい ●冬を楽しめるようになろう。 二十四節気「大雪(たいせつ)」 12月7日頃雪が激しく降り出す頃です。冷たい風がひき、山の周辺だけでなく平地でも雪が…

茶道のお稽古でつかえる銘 かわいい「雪」

茶道のお稽古で「雪」に関する「銘」を使ってみよう。 明日から新たな月になります。 また、茶道のお稽古で「銘」を悩むことになります。 早めに12月にふさわしい「銘」を考えておきます。 先日、東京では54年ぶりに雪が降りました。 あれから、一気に冬…

二十四節季「小雪(しょうせつ)」 禅語「聴雨寒更尽 開門落葉多」を想う

●二十四節季 小雪(しょうせつ) ●「小雪」旬なもの ●間違えるな!「小春日和」 ●禅語「聴雨寒更尽 開門落葉多」 二十四節季 「小雪(しょうせつ)」 11月22日頃 雪を見る頃です。本格的な冬の訪れではないけれど、まだ本格的な冬ではありません。北国で…

茶人 織田有楽斎さんの生き方

●『真田丸』の有楽斎さん ●有楽斎さんって? ●茶室「如庵」 ●大井戸茶碗「有楽」 ●有楽斎さんの生き方とは 日曜日の夜は『真田丸』を夫婦で見ています。 もうすぐ戦いも佳境に入ります。 豊臣秀頼のイケメン具合に、いまいちドラマに入り込めないのですが。 …

茶道の銘で使える小倉百人一首 競技カルタの世界『ちはやふる』

●小倉百人一首とは ●茶道に登場 茶道の銘 ●漫画「ちはやふる」で人気?競技カルタ 競技カルタの基本 競技カルタの服装 小倉百人一首とは 藤原定家(1162~1241)が百人の歌人の和歌を一首ずつ選んでまとめたものです。天智天皇・持統天皇から鎌倉時…

茶道のお稽古で使いたい禅語 11月

茶道のお稽古の時に悩む「銘」。 お点前を中心に習い、考えていた頃から、ちょっと前進したのかな?と思いたいです。 しかしながら、毎回悩みの種になっています。 毎年毎年、知識を増やしていければいいなと考えています。 11月の銘に使いたいもの 「時雨…

二十四節季「立冬」 「酉の市」

明日は木枯らし予報がでています。 一気に冬がやってくるようです。秋が短かった気がします。 紅葉はまだまだ楽しめそうですが。 今年は10月中旬まで思ったより暖かかったため、秋に着ようとおもっていた洋服で、もう寒くて着られないものもあります。「来…

茶道 季節を感じる二十四節季

突然と寒くなりました。 もっともっと爽やかな秋を感じていたいですが、暦のうえではもうすぐ11月です。紅葉も深まり、冬もすぐそばまで来ています。思う存分「秋」を楽しみたいです。季節を表す季語は茶の湯の中では「銘」でよく使われます。「銘」を亭主…

茶道の銘 「三夕(さんせき)」 和歌

茶道のお稽古では、毎回勉強をかねてお茶碗や茶杓に銘をつけることになっています。和歌の中の言葉を使ったり、季節を感じる言葉を使ったり、禅語を選んだりします。勉強不足の私は、相変わらず毎年、毎回お稽古場に置いてある先生お手製のアンチョコ集を見…

茶道 秋の禅語

茶の湯は総合芸術といわれるように、さまざまなことに興味をもち、学んでいくことが必要となっていきます。決して学校のように「必ず学びましょう」というわけではなく、茶の湯を知れば知るほど、茶の湯に触れることが多くなればなるほど、おのずから多くの…

茶道 TOKYO数寄フェス 「数寄」とは

イベントがもりだくさんの秋は、忙しい週末になることが多いです。今週末も、上野ではイベントが開かれます。『TOKYO数寄フェス』です。茶の湯を楽しむ方を「数寄者」と言ったりしますが、私には「数寄」って何よ?って感じです。なんとなく、ちょっと高尚なイメ…

茶道 茶室のあしらえ

10月も後半です。茶道の世界では11月から茶室のあしらえ(お手前も)が変わります。茶を差し上げる方(亭主)も客の方でも、半年間お世話になった「風炉」を思う存分楽しみながらも、また半年会えないのかとさみしく終わりだなとちょっとさみしくもなり…

茶道 茶道の歴史

茶道のお稽古に行くと、習っている方の多くは女性です。もちろん男性もいるのですが、圧倒的にどの世代も女性の方が多いと思います。歴史ドラマや映画では、お茶を飲みながら政治の話をするシーンなど男性の文化のイメージがあります。特に秀吉の時代には政…