茶箱 かわいいを探せ!

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和菓子屋 東京 南青山「まめ」で黒豆おはぎに驚く。

おしゃれな和菓子屋さんが増えている気がします。

和菓子は、ケーキといった華やかな洋菓子より

見た目が地味、シンプルな味、サイズは小さめ、お値段がちょっとお高め

という印象がありますが、一方で、なにげにシンプルでおしゃれな感じがします。

東京南青山で、そんなおしゃれな和菓子屋の和菓子に出会いました。

お店:東京南青山 和菓子「まめ」

南青山にあるオシャレな外観のお店です。

土曜日のお昼頃、お店に入れない人が外に数人並んでいました。

いちご大福は、12時頃買いに行った時には売り切れていましたが、午後再び販売ということで、予約になりました。

2時半ごろに再度商品を取りにお店に行くと、商品はすべて完売していました。

売り切れてしまうとお店が閉まってしまうので注意が必要です。

店員さんも手際よく、感じがよかったです。

人気があるのも納得です。

和菓子1:黒豆おはぎ

渋い見た目です。

黒いですね~。

おばあちゃんが作ってくれた「ぼたもち」のようにも見えます。

食べてみる

中は驚き!の黒豆もち米。

けっこう黒々していて驚きます。しかも、たっぷり入っています。

その黒豆もち米を、つぶあんでつつんでいます。

サイズは案外大きめで、食べごたえがあります。

甘すぎず、もち米のブツブツ感も楽しめる和菓子です。

和菓子2:いちご大福

薄いもちの皮から中のあんこといちごがうっすら見えます。

頭の部分から透ける赤い色から、大きないちごが入っているのが期待できます。

食べてみる

しっとりしたこしあんが、思ったよりも横の部分に多めに入っています。

イチゴは大きめサイズで、嬉しいです。

もちの皮はやわらかく、あんこといちご、もちのバランスがすごく良いです。

特に、しっとりしたあんこがおいしいです。

おススメ度:★★★★(★5満点)

おいしい和菓子を食べたいときにおススメします。

見た目は、特に華美なわけではないのですが。

あんこもすっきりした甘さで、男性にも好まれる和菓子だと思います。

どの商品もわりに大きめサイズです。

お茶席で食べるには、ボリュームがあり、水気が多めですので食べるのに少し時間がかかってしまうと思います。

おいしいので、また食べたいと思いますが、お店の場所が駅(外苑前駅と表参道駅の真ん中にあります)から少し遠いのが難点です。

 

和菓子「まめ」の近くにある和菓子屋さん「紅谷」の記事はこちらです。

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和菓子作り体験第2弾 ねりきり「佐保姫」と「麗らか」

和菓子作り(ねりきり)に再度体験しました。

時間と意欲に余裕がないとできないのですが、前回の反省を忘れないうちに体験しました。

前回はこちら。

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今回は、仕上がりのイメージを頭でふくらませて、実際に絵まで書いてスタートしました。

春がきた野の山に”ちょうちょ”が飛んでいるイメージです。

花が咲き、”ちょうちょ”が飛ぶ、にぎやかな楽しい感じに仕上げます。

花が咲く野の山を、ピンクとグリーンの二層のハート型にします。

その上に、ねりきり生地をひも状にしてリボンをつくる感じで”ちょうちょ”を表現したいと思います。

今回の作成で目指すこと・注意すること

①短時間(1時間以内)で作る

時間的には余裕だと思います。

なぜなら、

●形をつくることに特化したいので中に餡はいれない。

●ねりきり生地のぎゅうひは、前回作成した際の冷凍してあるものを解凍して白あんに混ぜるだけ。

だからです。

②清潔さを考える

●素手で触るのをなるべく避けるため、混ぜるのは小さな木べらを使う。

●ねりきりの形を整える際には、ふきんを使います。

作品1 ハート型 銘「佐保姫(さほひめ)」

 クッキーの型を使ってみました。

お皿の上に型をおいて、この型のなかにねりきり生地をいれて形をつくってみました。

とりあえずは良い形に仕上がるのですが、ちょっとスカスカ気味になってしまいます。

お皿から動かすことが難しかったです。

いや、出来なかったです。

これは、失敗です。

そして、イエローでイメージする”ちょうちょ”は、ねりきり生地がうまくひも状にならなかったので、三角をふたつ繋げて”ちょうちょ”をイメージしました。

今回のねりきり生地が少し柔らかめだったことが失敗の原因です。

銘は「佐保姫(さほひめ)」です。

これは、デザインの段階から決めていました。

佐保姫とは、

野山に霞をかけて、花を咲かせて、春の造化をつかさどる神といわれる。

『茶の湯お稽古必携3月号』淡交社より

姫(神)なのでハート型にして、色で山に春がきたイメージをつくりあげました。

イラストではハートの二層のうち下をグリーンにしましたが、作っている過程で、野の山の部分をを強調したいと思い、上の層をグリーンに変更しました。

イエローの”ちょうちょ”はリボンのようですが、「姫」感がでて良いのでは、と思います。

作品2 茶巾絞り 銘「麗らか(うららか)」

三色の色が混じりあう茶巾絞りにしてみました。

銘の「麗らか」とは、

空が晴れて、日が柔らかくのどかに照っているさま。《季節 春》

『goo国語辞典』より

さまざまな花が咲きだす、あたたかな日差しが感じられる、幸せな春の日をイメージしました。

春の幸せの詰まった茶巾です。

次回の挑戦は・・・(今回の反省)。

反省点として、

★ねりきり生地がゆるくなってしまった。

白あんの水分をもう少しとばすこと。

★クッキーの型抜きを使うのをやめる。

ねりきり生地の成形がしづらいので、次回は使わないと思います。

★色が濃い

これは旦那さまからの指摘です。

たしかに、三色とも色が濃いので上品さに欠けています。

もっと少しずつ様子を見ながら、ていねいに色を練りこんだ方がいいですね。

 

なかなか納得いく作品はできません。

何事も失敗してこそ気づくことも多いです。

自分のイメージを形にするのは、まだ早いのかもしれませんので、次は、きちんと本にしたがって形づくりをしてみようかな~と思っています。

今回も参考にした本

季節を遊ぶ  ねりきり和菓子: 電子レンジで簡単!

季節を遊ぶ ねりきり和菓子: 電子レンジで簡単!

 

 

東京 展覧会 茶道の茶碗を知りつくす「茶碗の中の宇宙」「茶の湯」「茶の湯のうつわ和漢の世界」を予習

東京では、これから立て続けに茶道関連(お茶碗)の展覧会が続きます。

見逃さないように再確認しておきたいと思います。

お稽古仲間の間でも、お茶会の待ち時間でもみんな話題にしていましたので、「混雑するだろうな~。」と今から覚悟しています。

★茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術

展覧会の基本情報

2017年3月14日(火)~2017年5月21日(日)

東京国立近代美術館(竹橋)

期待度:★★★★(★5満点)

見どころ①楽茶碗の歴史を見られる。

千利休が愛した初代長次郎の黒樂茶碗「大黒」をはじめ、歴代の重要文化財のほとんどを一挙公開。

見どころ②多くの楽茶碗が楽しめる。

見たかった茶碗がたくさん出品されます。

★赤樂茶碗 銘 無一物(むいちぶつ)(東京会場:2017年3月14日-4月2日)

★黒樂茶碗 銘 俊寛(しゅんかん)は京都のみの展示でした。残念~。

★黒樂茶碗 銘 大黒(おおぐろ)

★黒樂茶碗 銘 禿(かぶろ)

展示期間には注意が必要です。

見どころ③楽家についても知りたい。

15代、一子相伝で継承されてきた樂
約450年の歴史の重みと同時に、
それぞれの時代感覚を反映させながら
独自の美を追求してきた新しさを併せ持ちます

樂焼と樂家について、ギュッと知ることができそうです。

優しそうな若い16代目にも注目したいです。

[展覧会の公式ホームページ参照]

★特別展 茶の湯

展覧会の基本情報

2017年4月11日(火)〜2017年6月4日(日)

東京国立博物館 平成館(上野公園)

期待度:★★★★★(★5満点)

見どころ①名品が一挙に見られる。

「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、昭和55年(1980)に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。

室町時代から近代まで、その発展をたどる展示のようです。

国宝、重要文化財といったお宝がゴソゴソと展示されます。

見どころ②近代の数寄者が2週間ごとに一人ずつ紹介。

藤田香雪(ふじたこうせつ)

益田鈍翁(ますだどんのう)

平瀬露香(ひろせろこう)

原三渓(はらさんけい)

といった、近代の茶人たちの愛した茶碗が見られます。

見どころ③音声ガイドは落語家・春風亭昇太さん。

 国宝級の茶の名品の数々を紹介してくれます。

『笑点』チックに紹介してくれるのか、大河ドラマ『井伊直虎』での今川義元・お公家風に紹介してくれるのか楽しみです。

見どころ④展示物の入れ替えあり。

会期中の展示物の入れ替えに注意が必要。

国宝の大井戸茶碗(4月28日~6月4日)、曜変天目茶碗(4月11日~5月7日)などは展示期間が限られています。

他にも展示期間が限られたものがありますので、事前に確認しておく必要があります。

展覧会の公式カタログには全部掲載されるのかな~?

何回か行きたくなりそうです。

見どころ⑤「転合庵」を特別に公開

4月11日(火)〜5月7日(日)の期間は、小堀遠州ゆかりの茶室「転合庵」を特別に公開するそうです。

私は最近ここでのお茶会に行ってきました。残念ながら「転合庵」の写真はないのですが。

写真は「転合庵」のちかくにある「応挙館」。

こちらは「六窓庵」。

東京国立博物館恒例の「春の庭園開放」(3月14日[火]〜)も気になります。

お散歩したら気持ちよさそうです。

[展覧会の公式ホームページ参照]

★茶の湯のうつわ 和漢の世界

展覧会の基本情報

2017年4月15日(土)~2017年6月4日(日)

出光美術館(東京・丸の内)

期待度:★★★(★5満点)

見どころ①日本(和)と中国(漢)の世界

江戸時代の日本と中国の茶の湯のうつわが展示されます。

茶の湯の世界を彩ったのが京焼、国焼や肥前磁器です。また大名道具として唐物も重宝されました。つまりそこには和と漢の世界が融合しながら、茶の湯の美意識が成立しているのです。本展では、江戸時代の茶人が好んだうつわの美とその変遷をお楽しみいただきます。

見どころ②私のお気に入り茶碗が出品

黒楽茶碗 銘「此花」(パンフレットの左上の茶碗)が展示される。

小さめなサイズで、黒い茶碗に浮かびあがる白の模様がかわいらしいお茶碗です。

いつかさわってみたいな~と思います。

[展覧会の公式ホームページ参照]

 

東京 展覧会『古唐津』 出光美術館で唐津焼の渋さを実感。

東京の出光美術館『古唐津 ―大いなるやきものの時代』に行ってきました。

茶道の世界では、唐津茶碗は「一楽二萩三唐津」と称されて名高いものとして知られています。

ちょっと地味な感じのする唐津焼ですが、この魅力がわかるような茶人になりたいと思っています。

展覧会の基本情報

2017年2月11日(土・祝)~3月26日(日)

出光美術館

9階にあります。

大きな窓から皇居の桜田門が見える気持ちのよい美術館です。

お茶も無料で飲めるのもポイントが高いです。

混雑度:★★(★5満点 多いほど混んでます)

平日のお昼頃に行きました。

華やかな展覧会というわけではないけれど、割と人がいます。

20~40代くらいの男性が多めで驚きました。

所要時間

45分ぐらいで見終わりました。

だんだん地味な古唐津を見るのが楽しくなってきます。

お勧め度:★★★(★5満点)

唐津焼が好きな方はすご~く好きな展覧会だと思います。

民芸が好きな方にもおススメします。

今年の春は「茶碗」の展覧会が多く開かれますので、その先駆けとして見ておきたいです。

展覧会の内容 

古唐津を愛した出光美術館初代館長・出光佐三のコレクションが13年ぶりに会する展覧会です。日本最大規模を誇る出光コレクションの古唐津から、厳選された約180件が堂々の登場です。

参考「展覧会パンフレット」より

家に持って帰りたい作品

一つを選ぶとすると、なかなか「これだ!!」というビビットくる古唐津がなかったのですが。

どれか一つ茶碗を持って帰って、毎日そのお茶碗で抹茶を飲んで愛着をもって茶碗をさらに育ててみたいと思いました。

プレーンな焼物なので、毎日使っていたら、自分好みにどんどん馴染んできそうです。

感想

土ぽい作品。

自然にすごく近い感じがします。

プレーンな色合いのお茶碗やお皿、花器は何を合わせてもしっくりします。

盛りつけたもの、抹茶、生けた花そのものをきれいに見せてくれます。

これが、多くの人たちを惹きつける魅力なんだと思います。

お楽しみ①銘を調べる

出品リストから銘のついたものを探して、どんな銘が使われているのかをチェックしてみました。

★奥高麗茶碗 銘 さざれ石

さざれ石(細石、さざれいし)は、もともと小さな石の意味であるが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化したものも指す。

[Wikipediaより]

★絵唐津千鳥文片口茶入 銘 友千鳥(むらちどり・むれちどり)

群がっている千鳥のこと《季節 冬》

源氏物語にもでてきます。

「友千鳥諸声に鳴く暁は ひとり寝覚の床も頼もし」

(明け方になく千鳥の声でさえも、一人で寝ている身にはたのもしい)という意味です。

須磨にいた源氏が読んだ詩です。

★唐津肩衝茶入 銘 角大師(つのだいし)

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良源(りょうげん、延喜12年9月3日(912年10月15日) - 永観3年1月3日(985年1月26日))は、平安時代の天台宗の僧。諡号は慈恵大師(じえだいし)。一般には通称の元三大師(がんざんだいし)の名で知られる。第18代天台座主(天台宗の最高の位)であり、比叡山延暦寺の中興の祖として知られる。

慈恵大師・良源には「角(つの)大師」「豆大師」「厄除け大師」など、様々な別称があり、広い信仰を集めている。

角大師
2本の角を持ち、骨と皮とに痩せさらばえた鬼の像を表した絵である。伝説によると、良源が鬼の姿に化して疫病神を追い払った時の像であるという。角大師の像は、魔除けの護符として、比叡山の麓の坂本や京都の民家に貼られた。
[Wikipediaより]

★唐津肩衝茶入 銘 玉津島(たまつしま)

和歌山市和歌浦の地名。かつては島。玉津島神社がある。

玉津島神社(たまつしまじんじゃ、玉津嶋神社とも書く)は、和歌山県和歌山市和歌浦に鎮座する神社。
古来玉津島明神と称され、和歌の神として住吉明神、北野天満宮と並ぶ和歌3神の1柱として尊崇を受けることになる(近世以降は北野社に代わって柿本人麿)。

[Wikipediaより]

★斑唐津茶碗 銘 山雀(やまがら)

シジュウカラ科の鳥。全長14センチくらい。やまがらめ。《季節 夏》

[goo辞書より]

小さな鳥を表しているようです。

同じ「銘」をもったお道具はたくさんありますので、この「銘」にまた出会ったときに意味がわかります。

無知な私は、ひとつひとつ勉強です。

お楽しみ②4つの唐津焼を知る

唐津焼にはたくさんの種類があります。

展覧会で多く取り上げられていた4種類を調べました。

[展覧会パンフレット]

右・・・絵唐津  

左上2つ・・・朝鮮唐津  

左真ん中・・・絵唐津

下左・・・絵唐津 下右・・・奥高麗

絵唐津(えがらつ)

器に鬼板と呼ばれる鉄溶液を使って花鳥、草木といった意匠を描き込んで、灰色釉など透明な釉薬を流し込み、焼成したもの。土色の器肌と単純でありながら伸びやかな意匠が相俟って、独特のわびしさを生み出す。

奥高麗(おくこうらい)

高麗茶碗の井戸、呉器、熊川風の造形の茶碗で、通常、無地である。和物茶碗として極めて評価が高い。

朝鮮唐津(ちょうせんからつ)

李氏朝鮮の陶工から伝わった伝統的なスタイル。黒色を付ける鉄釉を上から流し、白色を付ける藁灰釉を下から掛けたもので、二つを交わらせて風景を表すもの。上下逆の物もある。

斑唐津(まだらからつ)

長石に藁灰を混ぜて焼成する事で粘土に含まれる鉄分が青や黒などの斑になったもの。独特のざんぐりとした風合いは茶器に好まれる。

[Wikipediaより]

ちなみに、見ただけで「これは、斑唐津だ!」「こちらは、奥高麗だな!」とわかるようになったら、かなりかっこいいです。 

お楽しみ③我が家の唐津焼

唐津に旅行に行った時に買ったものです。10年前くらいに買ったものですが、なかなか食卓にあがることはありません。

食器というよりも、形を見ている・触っているだけで楽しめるものになっています。

この唐津焼のお皿は、10年前よりも、今の自分の方が似合ってきたかな~。

 

茶道 お茶会の持ち物「懐紙」 かわいい種類と活用

懐紙っていろいろな種類があるのを知っていますか?

奥深い世界なんです(笑)

 

久しぶりにお茶会に参加しますので、ちょこちょこお茶会参加の準備をしています。

お茶会の持ち物として必要なものが新しい白い無地の懐紙の束」です。

「新しく買わなきゃかしら。」と思いながらも・・・。

まずは、持っている懐紙を集めてみました。

かわいい懐紙の整理

羊のかわいい懐紙

羊の干支の時にかわいくて大量に買ってしまった懐紙。→お稽古で使うこと。

全面に柄があるかわいい懐紙

ちょいちょい買ってしまう懐紙→家で和菓子を食べる時に使うこと。

かわいいお気に入りの懐紙

一目ぼれで購入したけれどかわいすぎて使いづらい懐紙→保存用数枚を残してお客様用として使うこと。

 

3つに仕分けをしました。

今回のお茶会では、一束余っていた無地の懐紙を使うことにしました。

お茶会用 準備した懐紙の種類

お茶会では、普段はつかっていない懐紙類も一応準備しておきます。

水菓子懐紙

主に夏の暑い時期によくでる水菓子に使います。

裏面が防水加工されていてさわるとツルっとします。見た目にはわかりません。水菓子以外でも、ベタつく饅頭等も食べやすい気がします。

普段はめんどくさいので使ってませんが、お茶会では重宝します。

りゅうさん紙

水羊羹や生菓子の様に水気を多く含んだお菓子の時、懐紙が濡れないように上に置いて使います。パラフィン紙と同じです。

私は、普通の懐紙の一枚下にひいて使います。

りゅうさん紙がストッパーになり、お菓子のしみ?がその下の懐紙にしみださないので役立ちます。こちらは普段からつかっています。

紙小茶巾

濃茶を飲んだとき茶碗の縁を清めるための不織布です。

お稽古でも使うので、けっこう使用度の高いものです。なかなか売ってないのので、買う時にはストックを含めて買っておきます。

一人でお稽古の時は、普通の懐紙をつかってしまうこともあります。

利休袋懐紙

袋懐紙は、お茶席やお稽古の際、お菓子などを持ちかえるのに便利です。内側は撥水加工してあります。

これは、お茶事の時お茶会の時に大活躍します。ふだんの生活でも、家に遊びにきたお客様にお菓子を差し上げるときにも使えます。

自分が使わなくても、必要な人にあげると喜ばれます。

なかなか売っていないので、こちらもまとめ買いをしておきます。

懐紙の活用

懐紙にメモ書き

お茶席を楽しんだ後に、見たお道具や掛軸などの感想を書くこともできます。

お茶会で急に頼まれたことや、忘れてはいけないことをメモしておくのにも使えるので重宝します。

懐紙で包む

お茶会当日やお茶会準備の際に社中のみんなで集まると、ちょっとしたお金を支払うことが急に訪れることがあります。

写真代だったり、飲み物代だったり、お車代だったり。

そんな時に、お金をそのままで渡すのは失礼なので懐紙に包んで渡します。

懐紙の包み方で参考にした本はこちらです。

懐紙を使う包み方は知っておくと便利です。女子力もアップしそう。

懐紙で包む、 まごころを贈る

懐紙で包む、 まごころを贈る

 

まとめ

たくさんの種類の懐紙は、結局中途半端に余ってしまうことが多いのが現状です。

現状を打破するためにも、新しいかわいい懐紙を買うためにも、茶道のお稽古やお茶会で使うだけでなく、普段からもっとちょこちょこ懐紙を使っていこうと思います。

特にかわいい懐紙は普段から持ち歩いてみようかな~?とも考えています。

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茶箱おススメ記事

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 折り紙で菓子皿も作っています。こちらもちょっとした時に役立ちます。

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